20周年

広告運用で終わらない。「攻め」を貫き、事業成長を牽引する組織

新卒マーケティング中途

職種

60以上の事業、そのすべての成長を牽引する、レバレジーズのプロモーショングループ。一人あたり数億円規模の広告予算を動かし、戦略から実行までを一気通貫で完結。Google社やMeta社といったグローバルプラットフォーマーと、世界初の取り組みを次々と実現させています。業界の常識をなぞるのではなく、常に更新し続ける。レバレジーズの成長を支えるプロモーション戦略の全貌に迫ります。
(ライター:青木)

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Profile
  • フカイ
    プロモーショングループ マネージャー

    2015年に新卒入社。主力事業である「レバテック」「レバウェル」を中心に、Webプロモーション戦略の立案から広告制作・運用までを一貫して担当し、事業成長を牽引。その後は複数の新規事業のWeb広告を担当し、事業拡大を推進。2019年にプロモーショングループのマネージャーへ就任後は、全社横断のプロモーション戦略を統括している。

戦略から実行まで担う、プロモーショングループ

レバレジーズにおけるプロモーショングループの役割について教えて下さい。

レバレジーズのプロモーショングループは、60を超えるサービスすべてのデジタルプロモーションを一手に担い、事業拡大の心臓部として売上・利益の最大化を使命としています。

 

最大の特徴は、プロモーショングループ単独で機能するのではなく、ブランドコミュニケーション室に内包される「ブランドマネジメントグループ」「クリエイティブグループ」「オウンドメディアグループ」と密に連携している点です。それぞれの専門領域の知見を横断的に活用し、広告運用だけにとどまらず、ブランド戦略の設計やユーザー体験の最適化、そして実際の顧客獲得に至るまで踏み込んだ施策の立案と実行に組織的に取り組んでいます。

具体的なプロモーショングループの業務について、教えてください。

主な業務は「事業・プロモーション戦略の立案」「広告運用」「クリエイティブプランニング」「データの分析と活用」の大きく4つです。戦略設計から予算配分、媒体選定、クリエイティブディレクション、広告運用までをすべて一気通貫で担っています。

事業・プロモーション戦略立案

短期的な成果にとどまらず、3〜5年先を見据えた戦略を設計します。「誰に・何を・どう届けるか」を定義し、必要に応じて事業戦略そのものにも踏み込みながら、デジタルプロモーションの領域以外にも、自社SNSアカウント運用やイベント開催などもスコープに含めた多角的な戦略を立案します。

広告クリエイティブプランニング

広告成果を最大化するために「ユーザー理解」を徹底的に高めることを重視しています。そのため、ユーザーインタビューには一切妥協せず、月に50名以上に実施することも少なくありません。こうして得られたインサイトをもとにクリエイティブを設計し、訴求の精度を高めています。

 

また、多くの企業が制作を外注するなかで、レバレジーズはクリエイティブをほぼすべてインハウスで制作。バナー・動画・LPの企画から制作、改善までのプロセスを社内で一気通貫で回すことで、検証スピードとクリエイティブのクオリティを高いレベルで両立しています。

広告運用

顧客獲得効率の最大化のため、媒体特性やユーザー行動を踏まえ、ターゲティング設計・予算の最適配分・クリエイティブ検証まで一貫して担当。さらに、広告配信以外の事業データも活用しながら、配信設計やクリエイティブの改善を高速で回し、成果につながる勝ちパターンを構築しています。

データの分析と活用

レバレジーズでは、事業創造に必要なセールス・マーケター・エンジニア・デザイナーなど、すべての機能をインハウスで保有しています。そのため、ユーザーインタビューの定性データやセールスが取得する一次情報などあらゆるデータを活用した、幅広いデータ活用が可能です。限定的なデータで最適化するのではなく、事業運営において得られるあらゆるデータを活用した意思決定ができるため、目先の成果だけでなく、その後の利用率や売上最大化までを見据えた戦略設計を実現できます。

マーケターとしての成長を加速させる、プロモーショングループの環境

どのような環境でマーケターとして成長できるのか、教えてください。

環境における特徴は、大きく2つあります。

 

一つ目は、個人に任される裁量の大きさです。一つのサービスに対して、戦略設計から予算策定、広告運用までを一気通貫で担当します。特定の媒体運用にとどまらず「どの媒体にいくら投資するか」といった意思決定から関われる点が特徴です。意思決定のほとんどは現場に委ねられており、新規施策の実行もスピーディー。担当者自身の判断で仮説検証を回し、成果に直結させるため、まさに事業を牽引する力が身につく環境です。実際に主要事業の担当者の場合、広告予算は月数億単位規模にのぼり大きな投資判断を任される裁量があります。

 

そして二つ目は、事業ドメインの多様性です。レバレジーズでは60以上の事業を展開しており、toC・toB問わず、立ち上げ期から業界トップレベルまで、さまざまなフェーズのサービスに関わることができます。事業フェーズによってプロモーションに求められる役割も異なるため、マーケターとしての引き出しを増やすことができる環境です。また、事業拡大に伴い、認知施策やブランディング、プロダクト改善など、デジタルプロモーション領域から染み出したスキルを得られる環境である点も、レバレジーズならではだと考えています。

ここまで事業の戦略まで踏み込むのは業界的にもかなり珍しいのではないでしょうか。

おっしゃるとおり、業界のなかでも珍しいと思います。レバレジーズでは、マーケティングを「事業成長を実現するための機能」と捉えています。そのため、単なる施策実行ではなく、「どの市場に、どのような価値を提供するべきか」といった事業戦略レベルから意思決定に関わることを求められるのです。

 

こうした体制が成立している背景には、インハウス組織で事業運営に関わるデータがすべて社内に蓄積されていること、そして事業部と密接に連携しながら意思決定をおこなう組織構造があります。マーケター自身が自社サービスの顧客流入に責任を持ち、事業運営の重要な役割を担っているからこそ、施策の実行にとどまらず、成長戦略そのものに踏み込むことができるのです。

 

だからこそ、単なるマーケティングスキルではなく、「事業をどう成長させるか」という視点そのものが鍛えられていくのだと思います。

レバレジーズは、人材事業で業界トップシェアを誇るサービスも多く保有しています。「人材領域」×「プロモーション」だからこそ得られる経験は何だと考えますか?

人材領域ならではの特徴として、まず「無形商材」であることが挙げられます。

 

求職者の悩みは顕在化していないことも多く、潜在的なニーズを引き出し、インサイトを捉えたうえで価値を伝えていく必要があります。そのため、単純な訴求では成果につながりにくく、ユーザー理解やコミュニケーション設計の難易度は高い領域です。一方で、その分マーケターとしての引き出しは大きく広がると感じています。

 

また、人材領域は広告投資が活発で競争も激しく、常に新しい媒体や手法を取り入れながら勝ち筋を見つけていくことが求められます。自然と最先端のマーケティングに触れ続けられる環境であり、実践を通じて汎用性の高いマーケティング力が身につくと考えています。

成熟しているであろう「人材領域」以外のプロモーションについても、レベル感を伺いたいです。

HRtechやオンライン診療など、人材以外の領域にも数多くのサービスを展開しています。

 

人材以外の領域ではこれまでの勝ちパターンが通用しないことも多く、市場ごとにユーザーの意思決定プロセスや有効な訴求、適したチャネルなどが大きく異なります。そのため、あらゆるプラットフォームの仕様や市場の反応を細かく検証し、広告運用やクリエイティブ、LP改善、さらにはプロダクトの機能改善まで連動させながら、プロモーションの精度を高め続けています。

 

インハウス組織だからこそ、施策の結果をすばやく事業やプロダクトに還元できる。この検証と改善のサイクルを回し続けているからこそ、成熟した人材領域のサービスに限らず、新たな市場においても事業成長を牽引する水準のプロモーションを実現できていると考えています。

プロモーショングループでは通常業務の他に、「プロジェクト」を持つメンバーが多いと聞きました。具体的にはどのようなプロジェクトを進めているのでしょうか?

おっしゃるとおり、プロモーショングループでは日々の業務に加え、各メンバー2〜3件のプロジェクトを担当し、担当事業の成果最大化に向けて、課題の特定から施策の企画・実行までを担います。

 

プロジェクトのテーマは、ユーザーインタビュー、セールスデータなどの一次情報をもとに設定されます。たとえば、新しいプロモーション手法へのチャレンジや、登録後の体験改善など、事業課題に直結するテーマが中心です。

 

これらのプロジェクトはトップダウンでなく、現場メンバー自らが課題を特定し、起案するケースが大半です。四半期ごとに戦略を見直すタイミングがあり、そのなかで新たな課題をプロジェクトとして定義し、継続的に改善サイクルを回しています。デジタルプロモーション領域にとどまらず、事業課題に踏み込みながら施策を自ら設計・推進していく、まさに事業を牽引する力が身につく環境です。

グローバルプラットフォーマーと、世界最先端のプロモーションを追求する

世界的な広告プラットフォーマー各社と協業していると聞きました。

はい、レバレジーズでは、Google・Meta・X・ByteDanceなどの広告プラットフォーマーと密接に連携しています。特徴的なのは、単なる「媒体と広告主」という関係にとどまらず、共に研究・開発を行う「パートナー」として協業している点です。

 

最新機能の先行実装はもちろん、自社で保有する膨大なデータを基に、広告アルゴリズムの挙動や精度の向上に向けた対話も重ねています。

具体的にはどのような取り組みをおこなっているのでしょうか?

具体的には、Google社と共同で広告の効果検証プロジェクトを実施し、広告接触の有無によってユーザーの行動や意向がどのように変化するかを分析しています。

 

また、AIを活用したクリエイティブ自動生成の取り組みも進めており、通常数ヶ月かかる制作プロセスを大幅に短縮する検証にも挑戦しています。こうした取り組みを通じて、最先端の広告技術やデータ活用を実践しています。

なぜそのような高度な協業が実現できているのでしょうか?

背景にあるのは、日々の運用で積み重ねている仮説検証の量と、そこから得られる示唆の深さだと考えています。

 

外部資本を一切入れない独立資本経営による柔軟な投資判断と、事業創造に必要なすべての機能を社内に持つインハウス組織の機動力を活かし、ユーザーの反応を見ながら高速で改善を重ねています。そのなかで蓄積された大量の知見や成功パターンが、プラットフォーマーとの共同研究の場にも活かされています。

 

またレバレジーズでは、ユーザーの行動データを多角的に分析し「なぜその行動に至ったのか」という深い理解にも踏み込んでいます。そのため、「いかに効率よく配信するか」ではなく、「一人ひとりにどう価値を届けるか」という本質的な議論が可能になっています。

 

こうした取り組みを通じて、プロモーション領域にとどまらず、ブランディング領域でも新たな共同研究が進んでいます。

広告運用者から、事業を動かす真のマーケターへ。入社後の多様なキャリアパス

どのような経験を持つ方が中途で入社しているのでしょうか?

広告代理店出身の方や、証券会社、交通インフラ系企業など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。「マーケティングに興味がある」「プロモーションに挑戦したい」という意欲があれば、前職の経験は問いません。

 

レバレジーズは基礎的なマーケティング知識からプロモーションに特化した内容まで、約100種類の研修があり、体系的に学べる環境が整っています。入社後は研修と並行して、早い段階から実務にも関わっていきます。入社から約2週間後には、サポート担当のフォローを受けながら実際の業務をスタートできるレベルまでキャッチアップすることが可能です。

 

もちろん最初から事業戦略立案を担うわけではありませんが、数週間後には経験者と同様に、担当サービスのアカウント運用や施策実行に携わります。学ぶだけでなく、実務を通じてスキルを身につけていくスタイルが特徴です。

入社後に実現できるキャリアパスについて教えてください。

レバレジーズのマーケティング部全体に言えることですが、あらかじめ決められたキャリアパスは設けていません。「プロモーションを通じて事業成長を牽引できる人材になる」という軸を満たせば、その先のキャリアは個人の志向に応じて広げていくことができます。

 

プロモーション領域でスペシャリストとして専門性を高める道や、チームを率いるマネジメントに進む道はもちろん、データ戦略室やクリエイティブグループなど他機能に領域を広げていくケースもあります。さらに、新規事業の立ち上げに関わり、事業責任者として活躍しているメンバーもいます。

 

一つのキャリアに限定されるのではなく、これまでの経験を活かしながら、自身の志向性に合わせて役割を広げることが可能です。

2021年に広告代理店からレバレジーズへ中途入社したニシムラさんに、前職での経験やレバレジーズへ転職したきっかけを伺いました。

ニシムラ

ー 入社前から現在までのご経験を教えて下さい。

前職は大手広告代理店で、主に広告運用とセールスの両方を担当していました。Google広告を中心に、広告の成果改善だけでなく、お客様のニーズに合わせて他の広告媒体も提案するなど、営業的な側面も持ち合わせていました。

レバレジーズ入社後の1年目は、「レバウェル介護」というサービスのプロモーションを担当。認知や好意醸成を目的とした施策にも携わりました。その後レバウェル保育士」やM&A事業など、事業横断でプロモーションを担当し、現在はレバウェル全体のプロモーション責任者、「レバウェル保育」のマーケティング責任者を務めています。

ー 転職を考えられたきっかけは何だったのでしょうか?

事業戦略に踏み込んだマーケティングに携わりたいと考えたことがきっかけです。

前職の広告代理店では、広告運用自体にはやりがいを感じていた一方で、クライアントの売上データやLTVといった事業の根幹に関わる情報に触れられる機会が限られていました。そのため、「どの施策が最終的な成果につながっているのか」まで踏み込んだ分析や意思決定が難しく、マーケティングとしての介在価値に物足りなさを感じるようになりました。

より多くのデータにアクセスし、事業成長に直結する意思決定まで担いたい。そう考えるようになり、マーケターとしてのスキルをさらに高められる環境を求めて、事業会社のマーケティング職への転職を検討し始めました。

ー 実際に入社されて、感じた魅力はどんなところですか?

「データをもとに施策を考える」という環境が、想像以上に整っていることでした。

転職理由でもあった「データに基づき、事業戦略に踏み込むマーケティング」が、レバレジーズでは当たり前に実践されています。広告データに限らず、社内で保有するあらゆる事業データを横断して活用できるため、「どの施策が最終的な成果につながっているのか」まで踏み込んで考えられるようになりました。

必要なデータにアクセスできずに意思決定が制限される、といったストレスがほとんどなく、仮説検証に集中できる環境だと感じています。

ー レバレジーズならではだと感じる点はありますか?

担当領域にとらわれず、事業成長に必要であれば担当する施策の幅を広げていける点は、レバレジーズならではです。

たとえば、認知施策については当時プロモーショングループの管掌外でした。しかし、施策の妥当性を証明し「やりたい」と手を挙げたことで、担当させてもらえることになりました。また、別のグループが担っていた集客の予算配分についても、他領域のデータと掛け合わせて分析することで改善余地があると提案し、業務を引き継いだ経験もあります。最近では、CRM領域にも取り組んでいます。

このように、デジタルプロモーション領域にとどまらず「こうすればもっと事業が伸びるのではないか」という視点で提案すれば、領域を越えてチャレンジさせてもらえる環境があります。自ら仕事の幅を広げていける点は、大きな魅力だと言えます。

ー 月数億円規模の広告費を動かすことができると伺いました。その点について、はいかがでしょうか?

実際に、かなり大きな予算を任せてもらえていると感じています。前職の広告代理店では、億単位の広告費はマネージャーやリーダーなど複数人で分担して管理するケースが一般的でした。

一方でレバレジーズでは、事業単位で月に数億円規模の広告費を扱っており、その意思決定を担当者に委ねてもらえる環境があります。もちろん責任も大きいですが、自分の判断がそのまま成果に直結するため、非常にやりがいがあります。

これだけの規模の予算を個人の裁量で扱い、事業へのインパクトをダイレクトに実感できる環境は、代理店と比較しても珍しいのではないかと思います。

さいごに

プロモーショングループの今後の展望を教えて下さい。

プロモーショングループは今後、日本で最も「事業を成長させる」プロモーションをインハウスで実行できる組織を目指します。

 

レバレジーズは業界ナンバーワンのサービスも増え、従来のプロモーション活動だけでは、これまでの成長スピードを継続させるのが難しいケースも多いのが現実です。

 

「関係者全員の幸福追求」という当社のビジョンを実現し、他社の追随を許さない圧倒的な成長を継続するためには、既存の枠組みを超えた新たなアプローチが不可欠です。

 

日本、そして世界中のターゲット層に「サービスを使ってよかった」と実感していただけるような施策を、これからも創出し続けていきます。

最後に、今後入社を検討されている方へのメッセージをお願いします。

レバレジーズのプロモーショングループでは「自ら戦略を練り、確信を持てる施策を自らの手でかたちにしたい」という意思を持つ方と一緒に働きたいと考えています。

 

論理的な裏付けがあれば、戦略・予算の決定から施策の実行まで、個人の裁量で推進することが可能です。各プラットフォーマーとの密な協業や、前例のない大胆な施策への投資など、事業成長を最前線で牽引できる稀有な環境がここにはあります。

 

プロモーションのスペシャリストとして専門性を研ぎ澄ませたい方、多様なドメインを横断してマーケティングの総合力を高めたい方、そして事業自体を自ら創り上げる実力を養いたい方。 あなたにとって最適な環境が、ここに用意されています。私たちと一緒に、プロモーションの理想を追求し、会社の成長を加速させていきましょう。

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