20周年

代表・岩槻が語る、レバレジーズの今と未来

新卒中途代表インタビュー

カルチャー

創業20年で1700億円規模の企業となったレバレジーズ。衰退の一途を辿る日本の社会構造を根本から変えるべく、次なる目標の1兆円企業を目指して急拡大を続けています。なぜ今、この目標を掲げるのか。そこには、創業当初から変わらない、岩槻代表の揺るぎない意志がありました。(ライター:オオツボ)

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Profile
  • 岩槻 知秀(IWATSUKI TOMOHIDE)
    レバレジーズ株式会社 代表取締役

    早稲田大学在学中からIT企業等でビジネス経験を積み、卒業と同時の2005年にレバレジーズを設立。グループ会社の代表も務め、2024年には「新経済連盟」の幹事に就任。

社会構造ごと変える「テコ」に。レバレジーズの次なる目標

2025年度、グループの年商が1700億円(※1)を突破しました。どうしてここまでの急拡大ができたのでしょうか。

社会が抱える大きな負に対して多角的に事業を展開し、それらすべてをインハウス体制(※2)によってどこよりも素早く磨き込んできたからです。現在、日本はGDPの低迷や実質賃金の下落など、国全体の力が衰退し生活基盤が揺らぐ危機的な状況にあります。私たちはこの根本にある「生産年齢人口の減少」という社会問題に対し、労働人口の増加や最適配置、生産性向上の観点から多角的にアプローチを続けてきました。

IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業、直近では、SaaS事業、オンライン診療事業、M&Aコンサルティング事業など、国や業界をまたいだ様々な領域で60以上のサービスを展開しています。各事業が軒並み高い成長率を維持し、複数領域でトップクラスのシェアを獲得するなど、課題解決の基盤を強固にしてきた結果、この実績につながっています。

※1 会計基準変更後。

※2 事業開発に必要な機能を社内で完結させる内製化体制。

そこからさらに「今後10年で1兆円企業になる」という目標を掲げています。急拡大を追求し続けるのはなぜでしょうか。

単に目の前の事業を拡大するだけでなく、衰退の一途をたどる日本の社会構造を、根本的に変えたいと考えているからです。民間の一サービスがアプローチできる範囲を超え、公共領域にまで影響を与えるには、相応の企業規模が必要になります。

当社の社名は、「テコの原理」から来ています。小さな力であっても、テコを利かせれば社会に大きなインパクトをもたらすことができる。さらに複数形にすることで、多様な社会課題を解決し、社員一人当たりの生産性を極限まで高めるという意志を込めました。

私たちは、1兆円企業になることをゴールではなく、社会課題を根本から解決するために必要不可欠なとして掲げ、日々邁進しているのです。

またもう一つ、自国発のプロダクトやサービスの輸出により外貨を獲得することも、国の復興につながると考えています。既に2011年から海外にも事業展開していますが、日本国内にとどまらず、世界の新たなスタンダードとなるサービスを創り出していきます。

創業時から変わらない意志で、成長環境を守り抜く

自社の繁栄だけでなく、日本の復興に対する想いがあるのですね。

加えて、一つ譲れないことがあります。それは、社員一人ひとりが、どこよりも早く、大きく成長し続けられる環境を創ること。これこそが私の果たすべき使命だと考えています。

人材育成において、「人の成長の約70%は実務経験から生まれる」(※3)と言われています。会社が現状維持のままでは、社員に与えられる経験の幅も深さも変わりません。より大きな裁量を与え、市場で高く評価される本質的な実力をつけてもらうためには、会社・事業を拡大し、新しい打席を用意し続けることが不可欠です。

その考えが、創業時から一貫している経営理念「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」に繋がっています。

※3 ロミンガーの法則:人の成長の約70%は実務経験、20%は他者からのアドバイスや観察、10%は研修や読書から生まれるという人材育成の法則。

その背景には、岩槻さんのどのような原体験があったのでしょうか

学生時代に働いていた利益中心主義の企業で、そこで働く人々が、目先の数字に追われて次々と不幸になっていくのを目の当たりにしたんです。どうせ自分で起業するなら、利益だけを追い求めて人を使い潰すのではなく、企業の成長と、そこで働く個人の幸せや成長が当たり前に両立する組織を創りたい。それがレバレジーズの出発点です。

レバレジーズで、次代を創る存在へ

次代を創る仲間として、どのような方を会社に迎えたいですか。

今後、AI時代でより一層求められるのは、正解のないなかで、自らリスクを背負って意思決定をおこなうこと。どれだけ技術が進化しても、過去のデータにない決断を下し、その責任を負う仕事は代替されず、人間の普遍的な価値として残り続けます。

この力は、用意された環境に甘えていても決して身につきません。だからこそ、若いうちから「自ら骨を折って歩く」ようなマインドを持った仲間を迎え、主体的にチャンスを取りにいく組織でありたいですね。

また、組織拡大に伴い、「一人当たりの打席が少なくなっているのでは?」という懸念を抱く方もいるかもしれませんが、私たちは決して完成された大企業ではありません。既存事業の利益を再投資し、新規事業やM&Aへ年間数百億円規模の巨額投資をおこなうなど、非連続的な成長を生み出し続けており、常に膨大な成長の余白と新しいミッションが量産されているフェーズです。

こうして会社が急拡大しているからこそ、新しい組織やポストが次々と量産され、年次に関係なく打席に立てる確率が高まります。現状維持の組織よりも打席の絶対数が遥かに多いことが、私たちの何よりの強みです。

もちろん、成長には相応の負荷が伴いますが、若手のうちに夢中で働くこの経験こそが、将来の選択肢を広げ、自分自身を急速に成長させます。豊富な打席が約束されているからこそ、その打席でフルスイングしてどこに行っても通用する能力を若いうちに掴み取る。それこそが、レバレジーズに身を置く最大の価値だと考えます。

最後に、エントリーを迷っている候補者へのメッセージをお願いします。

周囲から見ると、会社は順調そのものに思えるかもしれません。しかし、これまで話した通り、私たちはまだまだ道半ばです。

レバレジーズはこれから、日本の変革に向けて一層進化の速度を早めていきます。共に次代を創る覚悟を持った皆さんのエントリーを、心よりお待ちしています。

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