目指すは、全米マーケットの攻略。レバレジーズU.S.拠点社員の挑戦
カルチャー
レバレジーズのグローバル事業本部(Leverages U.S. Inc.)で活躍するお二人。現地の日系大手人材紹介会社などで長年確かな実績を積みながらも、歴史ある組織を飛び出し、新たな挑戦の舞台としてレバレジーズのU.S.拠点を選びました。競合がひしめく米国の人材紹介市場において、いかに少数精鋭で戦っているのか。そして、圧倒的なスピード感で全米展開を進める組織のリアルな手触り感について、たっぷりとお話を伺いました。(ライター:大坪)
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キタムラ
Leverages U.S. Inc. リクルーターチーム マネージャー米国の大学院で人事と国際ビジネスを専攻後、米国の日系大手人材紹介会社やスタートアップ企業にてセールスやマネジメントを経験。2025年にレバレジーズに入社し、現在はリクルーターチームのマネージャーを務める。2026年に事業部内のベストリーダー賞を受賞した。
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マック
Leverages U.S. Inc. 法人営業チーム アシスタントマネージャー日本国内の人材紹介会社で経験を積んだのち渡米し、米国の日系大手人材紹介会社でセールスとして活躍。その後IT企業等にてマーケティングも経験し、2025年にレバレジーズへ入社。現在は法人営業に加え、事業部のデータ分析を主導。2026年に事業部内のベストセールス賞を受賞した。
歴史ある組織を飛び出し、世界へ挑むベンチャーへ
レバレジーズに入社する前から米国のHR業界で順調にキャリアを重ねられてきたお二人ですが、新しい挑戦を求めた背景について教えてください。
キタムラ
前職は人間関係も良好でしたし、HR業界における長年の経験で自分のやり方も確立されていたため、居心地はよかったんです。ただ、業務のあらゆるプロセスが最適化されていくにつれ、日々の業務がルーティン化してしまい、成長に行き詰まりを感じていました。
マック
以前勤めていたのは歴史ある会社で、長年働いている方々が役職に就き、完全にポストが埋まっている状態でした。そのため、どれだけ個人の営業成果を出して会社に貢献しても、責任のあるポジションや大きな裁量を任せてもらえないという、組織構造上の壁にぶつかっていたんです。
また、「営業効率を上げるためにここを変えたい」と意見を出しても、「昔からこれでやってきたから」と、既存のルールが良しとされて一掃されてしまうことも。10年後も、今と変わらない景色しか見えない。そう気づいた瞬間、心が踊らなくなっていました。
次の挑戦の舞台にレバレジーズを選ばれたのはなぜでしょうか。
キタムラ
レバレジーズの、M&Aを軸にした多角化戦略、つまり人材紹介をゴールにせず世界で戦う事業群を創るという視座の高さに、確かな将来性を感じたんです。資本やノウハウがあっても変革に挑めないという当時のモヤモヤを払拭し、自分自身の手で会社や組織を創っていけることも魅力的でした。
米国だけでなく、その先のグローバルな展開を見据えながら、今自らの手で新たな市場を切り拓いていける。組織とともに自分も成長していくのにこれ以上ない環境だと思い、入社を決めました。
マック
硬直した大手組織とは異なり、変化が多く挑戦的なレバレジーズの社風は、自分の志向にフィットしていました。ここは単なる人材紹介会社ではなく、事業開発の会社。面談の中で今後の具体的な戦略を伺うと、HR領域の枠を超え、企業として本気でグローバルに市場を獲りにいこうとしているワクワク感があったんです。
同時期に複数社の面接を受けていたのですが、Leverages U.S. Inc.の代表やマネージャーは一人のプロとして私に向き合い、未来を語ってくれました。また、彼らの純粋な熱量が、一歩踏み出す強い後押しになりました。
看板がないレバレジーズで見つけた、米国開拓のリアル

マックさんは入社後1年、カリフォルニア州で新規開拓に注力されたと伺いました。日系エージェンシーがひしめくマーケットのなかで、どう戦っているのでしょうか。
マック
マーケティングの経験を活かし、データ分析を徹底的におこなっています。私が入社した段階では、そもそもKPIが曖昧な状態でした。さらにカリフォルニアではお客さまがゼロの状態だったので、まずは量を担保しつつ、リーチから契約までのプロセスを自ら定義してモニタリングし、課題設定を進めていったんです。
また、以前のような大手企業とは違い、会社の知名度に頼ることができません。これまで培ってきた現地の法律・雇用マーケットへの理解とデータ分析をもとに一気通貫で即座にPDCAを回していく。成果が数字として見えてきたタイミングで、「米国のお客さまは、会社のブランドではなく自分たち自身の仕事のクオリティを評価してくれているんだ」という強い手応えを感じました。これからも一人のプロフェッショナルとして妥協せず、お客さまに選ばれ続けるための行動を繰り返していきたいですね。
キタムラ
マックさんの分析は、チーム全体に良い影響を与えてくれています。営業プロセスのコンバージョンデータを可視化してくれたことで、メンバー各自のフェーズごとの強みやボトルネックが一目で把握できるようになりました。
私自身も、これまでの経験値に確かなデータが加わり、感覚に頼らないロジカルな人員配置や、個人の強みを最大化するピンポイントなフィードバックができるようになったんです。引き続きチーム全員の強みを掛け合わせて組織全体の打率を上げていきたいですね。
出る杭を圧倒的スピードで伸ばす、レバレジーズの組織文化
現在のフェーズだからこそ味わえる面白さはありますか。
キタムラ
今のチームは小さいながらも多様なバックグラウンドを持つメンバーが揃っているため、色々なアイデアが飛び交います。全米各地に支社や事務所が点在し、物理的な距離がある中でコミュニケーションを取っていますが、それを感じさせないほど密に連携しています。誰か一人がルールを決めるのではなく、それぞれの意見を尊重しながら全員でベストな形を模索する。しかも、一度ルールを定めて終わりではなく、運用しながら追加したり削ぎ落としたりしていく。このアジャイルなプロセスこそが、今のフェーズならではの面白さですね。
マック
本当にそうですね。いつも意見を出すと、すぐに耳を傾けてくれます。「まずはやってみよう」と受け入れてくれて、もし上手くいかなければ全員ですぐに違う方向へ舵を切る。その柔軟性とスピード感があるので、「やらされている感覚」が一切ありません。会社からの期待を受けながら、自分たちの手で組織の文化や仕組みを創り上げている手応えを、日々の業務の中で感じています。
直近で特に印象深いエピソードがあります。私の後輩が、毎月往復5時間程度かけて別の州へ出張へ行き、一度に約20アポほど取るなどして泥臭く新規開拓をおこなっていたんです。彼女が「現地に拠点を構えて挑戦したい」という強い意志を持って成果を出し続けていたところ、会社はわずか1ヶ月ほどの短期間で新規拠点立ち上げを決定し、彼女を一人で送り出す支援をしました。
行動と成果が正当に評価され、出る杭を圧倒的なスピードで伸ばしてくれる。こんな風に現場の発信から市場をどんどん切り拓いていけるスピード感は、レバレジーズならではの強みだと思いますね。
プロとして求めた高揚感がここに。レバレジーズで切り拓く新たな未来

今後の展望を教えてください。
キタムラ
我々は、昨年グループインした現地メディア『Lighthouse(ライトハウス)』をはじめとしたM&A先との高いシナジーを生み出していきます。今後も「現地に根ざす事業」を多角的に展開し、唯一無二の包括的なサービスを提供していきます。そのなかで、個人としてもこれまでの経験を戦略として昇華させ、今後組織が拡大してもブレない基盤と、適材適所の人員配置を主導したいです。
そして、会社が掲げる「日本発のグローバルカンパニーとして世界に価値を提供する」というビジョンに、各個人の熱量を掛け合わせ、全米No.1の実現を目指します。この目標に向かって、全員が同じ目線を向いて前向きに努力できる、そんな強い組織を創っていきます。
マック
自分が持つデータ分析の手法をチームに共有し、属人化しがちな営業ノウハウを「組織の再現性のある仕組み」へと昇華させたいです。これは単に型にはめるためではなく、メンバー全体のスキルを底上げし、事業拡大のスピードを加速させるため。個人の成績を追うだけでなく、仲間同士でシナジーを生み、チーム全体で目標を達成し続けられるような強い組織を創っていきたいですね。
最後に、この記事を読んでくださっている方へメッセージをお願いします。
キタムラ
これまでのやり方に固執せず、新しいことを柔軟に吸収していける方に非常にフィットする環境だと思います。私たちの組織には、お互いの努力を認め合い、感謝を必ず言葉にして伝える温かい文化が根付いています。「仲間がこれだけ頑張っているから自分も頑張ろう」と全員が純粋に思えるからこそ、強い組織になっていると自負しています。高い熱量を持った最高のメンバーとともに、楽しんで組織を大きくしていきましょう。
マック
前例のない海外市場の開拓に関わり、その当事者になれる面白さは他では味わえません。成果志向は強いながらも、個人のライフステージや家庭の事情に合わせて柔軟に働ける環境が整っているため、専門性を活かして長くキャリアを築きたい方に自信をもっておすすめできる環境です。これまでのご自身の経験を活かし、職種の枠を超えて事業・組織開発や拠点立ち上げに深く関わることで、スキルを磨き直せる環境だと日々実感しています。私たちと一緒に、全米No.1の組織を創りましょう!
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