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福利厚生を徹底解剖 ‐社内制度編‐

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レバレジーズでは、社員一人ひとりが自分の可能性を最大限に拡げられるよう、充実したサポート体制と働きやすい職場環境の整備に力を入れています。今回の記事では、レバレジーズグループの社内制度(※1)に焦点を当て、その多彩な取り組みをご紹介します。社員が安心して働き続けられる環境づくりの一端を、ぜひご覧ください。(ライター:スズキ)
※1 2026年7月現在

Contents

ライフサポート編

ご近所手当

勤務地の近隣に住む社員を対象に、家賃補助制度を導入しています。これにより、通勤時間の短縮や満員電車などによる通勤ストレスの軽減を図っています。

 

また、社員のライフスタイルに応じた柔軟な制度設計にも力を入れています。具体的には、会社都合による異動や転勤が発生した社員に対する「単身赴任手当制度」や「赴任手当制度」、さらに一定の等級以上の社員に対しては「借り上げ社宅制度」を用意しています。社員の多様なニーズに対応し、より快適で充実した働き方のサポートに力を入れています。

 

レバレジーズ公式YouTubeチャンネル「レバレジーズch」にて、渋谷勤務社員に人気のエリアをご紹介していますのでぜひご覧下さい。

職種ごとの働き方に合わせた勤務時間制度の導入

職種ごとに業務の特徴や働き方が異なるため、通常は9:00~18:00が定時ですが、時差出勤やシフト制度を導入しており、勤務時間を柔軟に変えられる制度を整えています。

ライフプラン制度

企業型確定拠出年金制度に加入することができ、公的年金と併せて老後の資産形成が可能です。

 

企業型確定拠出年金制度は、社員自身が掛け金額や運用商品を選び、60歳以降にその掛け金を受け取ることができる制度です。この制度を活用することで、毎月の社会保険料や税金の負担を軽減し、運用で得た利益は原則60歳以降に全額非課税で受け取ることができます。

 

レバレジーズでは、毎年1回の加入可能時期にこの制度に関する説明会や加入案内を実施し、社員が安心して利用できるようサポートしています。

特別休暇

ライフイベントを経た後も働きやすい環境を提供したいという想いから、つくられた制度です。具体的には「婚姻休暇」「出産補助休暇」「忌引き」などの制度を用意し、社員一人ひとりのライフステージに応じた柔軟な働き方を支援しています。

出産・育児編

※男女ともに育休は入社後1年経過以降に利用可能になります。

産前・産後・育児の休暇

出産予定の女性社員は、産前6週間、産後8週間の休暇を取得することができます。また、子どもが1歳になるまで育児休業を取得でき、条件を満たした場合最長2歳まで延長することが可能です。

 

復職後も多彩なキャリアパスを提供し、社員一人ひとりの希望に沿ったキャリア形成をサポートする環境を整えています。過去には復帰後に活躍し、リーダー職に就いた社員や、部署異動を通じて新たなキャリアを築いた社員もおり、柔軟な選択ができる環境であるところが特徴です。

 

産前・産後・育児の休暇を約1年取得後、セールスのリーダーとして復職し、現在はオンライン診療事業部にて、育児と両立し活躍している前田さんからお話を伺いました。

マエダ(オンライン診療事業部)

社内には、子育てをしながらマネジメントを行っているロールモデルが身近に存在していたため、安心して育児休業に入ることができました。

 

復帰前には事業部長との面談が実施され、ポジションをいくつかご提案頂きました。その際に、リーダーとしての活躍を期待していると言葉をかけていただき、職場復帰が楽しみだったことを覚えています。

 

育休明け当初の時短勤務を経て、現在は時差出勤を活用しフルタイムで勤務しており、周囲のメンバーや上司のサポートのおかげで負担なく働くことができています。

 

産育休中は、自分のキャリアを見つめ直す良い機会となり、これまで以上に他者や社会へ価値貢献したいという新たな目標が生まれました。

 

復帰後も、新しい挑戦を後押ししてくださる上司や社内制度のおかげで、充実した働き方を実現できています。今後も育児と仕事の両立を体現し、出産を控える働く女性たちのロールモデルとなれるよう、さらに前進していきたいです。

男性育児休暇

配偶者の出産に伴い育児休業を希望する場合、子どもの誕生日から1歳になるまでの間に取得することが可能です。

 

育児休業を1ヶ月間取得し、現在も育児と仕事の両立をしている青木さんから、お話を伺いました。

アオキ(レバテック セールスチーム マネージャー)

初めての子どもの誕生という一生に一度のイベントだったので、パートナーにも最大限寄り添いたいという思いから取得を決めました。

 

当時、立ち上げたばかりの部署のマネージャーを務めていたのもあり、1ヶ月間職場を離れることの責任は大きいものでしたが、上司からは「ぜひ育休取得しなよ!」と背中を押してもらいました。 レバレジーズは「関係者全員の幸福追求」を掲げていますが、まさに社員の家族まで大切にする文化を改めて感じましたね。

 

実際に子どもが生まれてからは、パートナーとともに慣れない育児に奔走しましたが、育児休業を取得して本当に良かったと思っています。日々のこどもの成長を間近で見られたことは、仕事の忙しさの中では得難い非常に貴重な経験となりました。

 

復帰後は以前より限られた時間の中で、いかに最大限のパフォーマンスを発揮できるかを日々模索しています。大変なこともありますが、仕事もプライベートも諦めず、 全力で向き合えている実感がありますね。

 

もちろん、それは部下も含めて支えてくれる仲間たちの理解とサポートのお陰です。こうしてライフステージが変わっても、頑張る社員をあたたかく後押ししてくれる組織には、本当に感謝しています。

子育て社員支援制度

子どもの成長や体調に合わせ、働き方を選択することが可能で、勤務時間を短縮して勤務することができます。

 

また、社内規定(一定の要件)に基づき、状況に応じた在宅勤務の選択も可能です。

具体的な在宅勤務の選択肢として、週2日のリモートワークができる「育児リモート制度」や、1日の所定労働時間を前半・後半に分割(中抜け)して勤務できる「育児スプリットリモート勤務制度」があります。

さらに、子どもの看護を目的として月最大3営業日まで在宅勤務ができる制度も用意されています。

育コミュニケーション手当

復帰しやすい環境づくりの一環として、育休中の社員が復帰前に復帰部署の上長やメンバーとコミュニケーションを取れるよう、飲食代を会社が補助しています。

その他

妊娠・出産・育児は女性だけでなく配偶者にとっても大事なライフイベントであり、本人はもちろんのこと周囲の理解が不可欠です。レバレジーズでは、組織全体で出産や育児に関する知識を深め、相互理解を促進する環境づくりを目指しています。

 

そのための取り組みの一つとして、育児を予定している社員に向けてワーキングマザー・ファザーガイドブックの配布や、育児を予定している社員を部下に持つ上司に向けてイクボスガイドブックの配布をおこなっています。

 

ガイドブックには休暇前の引き継ぎなどの対応方法や人員確保のナレッジ、妊娠発覚から職場復帰までのスケジュール、役所や会社へ提出する書類や助成金等の申請方法などが記載されています。これらの情報を、周囲のメンバーも正しく理解することで、誰もが働きやすい環境を整えることができます。

コミュニケーション編

歓迎ランチ

社員同士の親睦を深めることができるよう、正社員として入社した社員・部門間異動をした社員が在籍するチームを対象に、飲食代を負担しています。新しい組織で親睦を深めるきっかけとして好評を得ており、在籍するほとんどの社員が活用しています。

レバカフェ

豆から挽くコーヒーや紅茶、ココア等が無料で飲み放題。さらに、お昼ご飯に白米を食べることもできます。レトルトカレーやカップスープ、お菓子やフルーツが並ぶこともあり、ラインナップは随時社員の意見を反映し変更されます。本社・サクラステージ・金王タワーオフィスには、社員専用のカフェを設置しており、バリスタがつくる本格的なコーヒーやジュースを手軽な価格で購入し楽しむことができます。

 

また週に2回、社員のリクエストや担当者のおすすめのお菓子が配布されます。お菓子が社員同士のコミュニケーションのきっかけとなり、仕事中の息抜きとしても役立っています。

女性の働き方編

ピル購入補助制度

レバレジーズは女性の健康課題に対応する施策として、2026年4月に法人向け福利厚生サービス「mederi for biz」を導入しました。

 

導入を働きかけた浜村さんから、制度化に至った経緯や想いを伺いました。

ハマムラ(オンライン診療事業部)

「mederi for biz」は、2025年にレバレジーズグループに参画したmederi株式会社が提供しているピル服薬支援のオンライン診療サービスです。

 

レバレジーズも、女性が健康面でのマイナスな影響を受けずに仕事に取り組める環境であってほしいと思い、福利厚生制度としての導入を働きかけました。

 

実は、導入に向けて女性社員を対象に社内アンケートを実施したのですが、ピルを服用することで生理痛やPMSが改善されたという回答が多かったものの、約4割は診療に行く時間がないなどの理由で服用をやめていたということがわかりました。そこで、ケアにともなう日常的な負担を軽減するために導入が決まりました。

 

一方で、オンライン診療やピル服用に対して不安を持っている方もいらっしゃるので、セミナーの実施や社内ポスターの掲示を通して、正しい知識を持った上で選んでもらえるよう心がけました。

 

早速100名を超える方が制度を利用してくださっていますが、「初めてピルを服用してみたが、生理期間中も安定して仕事のパフォーマンスを発揮できるようになった」 「以前から服用していたが、オンライン診療によって時間の余裕が生まれた」といった声が届いています。また、社内発信に対しては意外と男性からのポジティブなリアクションも多く、全社に公平な意識が醸成されつつあるのかなと肌で感じています。

 

今後も性別問わずヘルスケアへの理解を深めるきっかけを提供し、制度を適切に活用できるような土壌づくりをしていきたいと思っています。

※一部の福利厚生は所属会社によって対象外となるものがあります。

おわりに

 

今回は、レバレジーズの福利厚生制度についてお伝えしました。レバレジーズでは、ピルの購入補助制度やレバカフェなどのように、社員の声を積極的に取り入れ実際に制度に反映させる事例が多くあります。これからも時代の変化に対応しながら、さらに充実した制度が創出されることでしょう。

 

社員の声に耳を傾け、時代の変化に柔軟に対応しながら、レバレジーズは社員一人ひとりの可能性を最大限に拡げるための社内制度を設計しています。今後とも、私たちの取り組みにご期待ください。

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