20周年

福利厚生を徹底解剖 ‐学習支援・研修・コミュニケーション支援制度編‐

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「個の成長」を重視し、社員一人ひとりの能力を最大限に引き出す環境づくりに注力しているレバレジーズ。今後10年で兆円規模への成長を目指す当社にとって、社員の成長こそが、未来を創造する原動力です。今回は、独自の成長支援プログラムとして、多彩な学習支援・研修・コミュニケーション支援制度をご紹介します。新卒・中途入社を問わず、多くの社員がスキルアップを実感し、キャリアアップを実現しているレバレジーズの制度の一端を、ぜひご覧ください。
(ライター:アオキ)
※2026年8月現在

Contents

学習支援制度編

読書支援制度

正社員を対象に、四半期ごとに定められた回数まで、会社が推奨する書籍のほか、所定の承認を得た社員希望の書籍についても、購入費用の補助を受けられます。読書を通じて継続的に学ぶ習慣を育み、個人と組織双方の成長につなげることを目的としています。

 

推奨書籍は幅広く揃えており、職種ごとのノウハウや自己啓発に関するもの、さらには岩槻代表のおすすめ書籍など、多岐にわたる書籍を案内しています。

レバ図書

岩槻代表や各事業部長のおすすめ書籍、社員からのリクエストがあった書籍などを、無料でレンタルできる制度を本社に導入しています。毎月社員からのリクエストを受け新しい書籍が追加されており、現在は約1,500冊の書籍が用意されています。

 

対象書籍はシステム上から随時確認できるようになっており、気になった書籍を随時検索し、レンタルすることが可能です。

英会話受講制度

特定の条件を満たした場合には自己負担なしでオンライン英会話を受講できる制度を設けています。英会話のスキルを身につけたいという多くの社員の声を受け、制度として取り入れられました。

資格取得支援制度

正社員を対象に、業務に必要で有益な資格を取得する際に、受験費用の補助をおこなっています。現在対象資格は100種類を超えており、社員から提案のあった資格も条件を満たせば随時追加しています。 

ビジネススキル学習制度

特定の条件を満たした場合に、自己負担なしで動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」とスクール型研修サービス「グロービス・マネジメント・スクール」を活用し、ビジネススキルを習得できる制度を導入しています。制度を通じて得た知識やスキルを実務で活かし、自身やチームの成長につなげてほしいという想いから導入されました。

 

制度を活用するメンバーで、月次の振り返りやプレゼンテーションの時間を設け、自らの成長や学びをアウトプットする機会も設けています。これにより、学びを実践に活かし、自身の成長を実感できると、社員から好評を得ています。

 

実際に、「GLOBIS 学び放題」と「グロービス・マネジメント・スクール」を活用した豊田さんに、感想を伺いました。

トヨタ(TOYOTA)

人事戦略部 人材開発チーム

この制度にエントリーしたきっかけは、リーダーに就任し半年が経過した頃、問題解決スキルやマネジメントスキルに課題を感じ、これらのスキルを習得したいと考えたからです。

「GLOBIS 学び放題」の活用をきっかけに、定常的に学ぶ習慣が付いたことはとても大きな収穫でした。またグループディスカッションや課題に重点を置いた「グロービス・マネジメント・スクール」への通学にも、チャレンジを決めました。「GLOBIS 学び放題」で基礎的なビジネススキルをインプットし、「グロービス・マネジメント・スクール」での実践的なプログラムでスキルを定着させることで、普段の業務で学んだ知識を活かすことができていると実感しています。

私は現在、人事戦略部の一員としてこれらの制度の運営に携わっています。制度活用後にアウトプットの場を提供し、学びを業務に活かすことができるよう、制度設計に力を入れています。業務だけでは得られないビジネススキルを吸収する場として、今後も多くの社員に活用してもらえるよう制度のアップデートをおこなう予定です。ご期待ください!

研修制度編

レバレジーズグループは、多様な事業展開をおこなっているため、事業部ごとに必要な専門知識が異なります。そのため事業部ごとにも、専門知識に関する研修や内省支援、技術支援を豊富に用意しています。今回は、レバレジーズグループが提供する、全社員が受講可能な研修制度についてご紹介致します。

新卒・中途向け研修

新卒・中途社員それぞれに研修制度を設けています。

 

新卒社員向けには、入社初期の新卒研修をはじめ、その後のフォロー研修など、多岐にわたる研修を用意しています。研修では、グループワークの際に、現場で活躍する先輩社員がメンターとして課題への取り組みをサポートするコンテンツも実施。同期同士の絆を深め、優秀な先輩社員から知識を吸収できる機会となっています。

 

中途社員向けには、レバレジーズへの理解を深めるフィロソフィーマインドセット研修をはじめ、岩槻代表との交流会や、担当業務に必要なスキルを身につけるための研修などを用意しています。各配属先では、教育担当者が業務に慣れるまで伴走するなど、新しい環境にスムーズに馴染み、入社後に最大限の力を発揮できるよう多角的に支援しています。

リーダー・マネージャー向け研修

リーダーやマネージャー層に向けては、新たに役職に就いた際のスムーズな立ち上がりを支援する研修から、中堅層がより専門的なマネジメントスキルを身につけるための研修まで、役割や習熟度に応じた幅広いプログラムを用意しています。

 

研修は社内講師が担当するものを中心に、テーマに応じて外部講師も招き、社内外の知見を取り入れながら実施しています。多角的な視点から学びを得ることで、研修で得た知識を実際の業務や組織づくりに活かせることが特徴です。

 

直近では、ピープルマネジメントスキルの向上を目的とした1日研修を、企画から実施まで内製しました。経営層の意見も取り入れながら、理論を学ぶだけでなく、メンバーとの関わり方やチーム運営など、現場で直面しやすい具体的な課題の解決につながる内容を設計しています。

 

また、研修内容は、受講者本人の状況はもちろん、その部下やチームの状態も踏まえながら、より実践的で効果的な内容となるよう随時アップデートしています。社員一人ひとりが役割の変化に応じて成長し、組織のなかで力を発揮できるよう、継続的に支援していることも特徴です。

コミュニケーション支援制度編

表彰制度

社員同士が互いの努力や成果を認め合えるよう、さまざまな場で称賛の機会を設けています

全社総会や各事業部で開催するキックオフでは、功績を残した社員を表彰するなど、互いの努力や成果を称え合っています。こうした取り組みを通じて、チームの一体感を高め、次の挑戦に向けた意欲につなげています。

LEGO

「LEGO」は、社内公募を通じて集まった社員がチームを組み、新規事業の創出や業務改革に挑戦する社内コンテストです。2025年度は、レバレジーズの正社員であれば、年次や所属部署を問わず、誰でもエントリーできる制度として実施されました。

参加メンバーはチームごとに事業アイデアを磨き、合宿最終日におこなわれる審査に臨みます。提案が採択された場合は、アイデアの提案だけにとどまらず、実際の新規事業として立ち上げを目指すことができます。

メンターは、代表の岩槻をはじめ、執行役員や事業部長など、新規事業の立ち上げ経験を持つ社員が担当。参加者は、事業構想や戦略の立て方について、経営や事業運営の第一線で活躍するメンバーから直接フィードバックを受けられます。

年間150億円以上を投資し、年間10以上の新規事業を立ち上げるレバレジーズならではの事業創造力を、実践を通じて体感できるプログラムです。

▼LEGOに関する詳細はこちら!

キャリア面談

社員一人ひとりが自身のキャリアを主体的に考えられるよう、キャリア開発チームとの面談機会を設けています。

面談では、今後のキャリアで実現したいことや理想の状態について対話しながら、考えを整理します。問いかけやフィードバックを通じて、自身の価値観や強み、目指す方向性を明確にするとともに、志向や経験に応じた社内のキャリア選択肢も提案しています。

また、リーダーやマネージャーに対しては、メンバーとのキャリア1on1に関するアドバイスもおこなっています。

メンター制度・社内コーチング制度

入社1年目の社員向けにメンター制度、中途および入社2年目以降の社員向けに社内コーチング制度を導入しています。

新卒社員向けには、業務上直接関わりのない先輩社員とペアを組み、対話を通じて悩みや問題の解決、そして成長の促進をサポートします。

中途および入社2年目以降の社員向けには、キャリアコンサルタントの資格やコーチングトレーニングを受けた経験豊富な先輩社員による、社内コーチング制度を用意しています。気軽にキャリアや業務に関する相談ができる環境を整えることで、安心してキャリアを形成することが可能です。

さらに、各事業部やチーム単位でも1on1制度を導入しており、社員同士のコミュニケーションを促進しています。社内には1on1ガイドラインを設けており、質問事例やメンター・メンティーそれぞれの心構えを記し、有意義な時間を過ごすためのサポートをおこなっています。

実際に、社内コーチング制度を活用している本田さんと、コーチを務めている笹子さんに、お話を伺いました。

ホンダ(HONDA)

ハタラクティブ事業部

ササゴ(SASAGO)

人事戦略部 人材開発チー

‐ササゴ

社内コーチング制度は、他事業部の先輩に気軽に相談できる環境を用意し、対話を通じて新たな気づきを得てもらいたいという想いから始まりました。現在約15名のコーチが在籍しており、参加希望者の相談内容に応じて、適切なコーチを選択してもらうことが可能です。

‐ホンダ

私は過去に3回コーチング制度を利用していますが、キャリアに悩んだ時や業務で思うような成果に繋がらず悩んでいる時に、活用させていただきました。

社内コーチング制度の良い点は大きく分けて2つあると考えています。1つ目は、そもそも自分が何に悩んでいるのかを特定するところから、一緒に考えてくださるところ。2つ目は、普段業務で関わらない社員の方から、第3者の視点でアドバイスをもらうことができるところです。

普段上長と実施する1on1でキャリアや悩みを相談することもできますが、上司に赤裸々に相談することをためらったり、仕事に関連する相談に時間を使いたかったりと、なかなか個人的な悩みを打ち明けづらいことも多いです。そのため、時間をたっぷり使い、自分の悩みの根幹を他者目線で深堀りしてもらいながら、組織外の社員という客観的な視点でキャリアに関するアドバイスや、業務上の悩みを打ち明けることができるのはとてもいい機会だと感じています。

‐ササゴ

コーチングは、正解を教えることがゴールではなく、相談者のなかにある正解を一緒に見つけること・導き出すことがゴールです。そのため、相手の思考や感情の状況を整理することを、一番大事にしています。整理することで、自分の悩みや状況を客観的に見ることができるのです。

実際に、社内コーチング制度を使用する社員の8割がキャリアに関する相談ですが、対話を通じて考えを整理することで、自分なりに納得できる決断につながったという声を多くもらっています。

‐ホンダ

私もキャリアについて、何度も笹子さんに相談をさせていただいたのですが、他のコーチの方に業務スキルに関する相談をした経験もあるんです。同じ組織のナレッジ以外の情報を吸収する場としても役立っており、客観的に見た自分自身の強みを活かしたマネジメント手法等のアドバイスをいただき、とても勉強になりました。

上長には相談しづらいけど誰かに相談したいときや、漠然とキャリアや業務にモヤモヤしているときに、気軽に相談できる場所として今後も多くの社員に活用してほしいと思っています。

おわりに

今回は、レバレジーズの学習支援・研修・コミュニケーション支援制度についてお伝えしました。

レバレジーズでは、人材開発・組織開発チームが社員と組織の持続的な成長のため、さまざまな施策を企画・運営しています。

今後も社員の声に耳を傾け、時代の変化に柔軟に対応しながら、一人ひとりが自身の可能性を広げ、力を発揮できる環境づくりに取り組んでいきます。

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