入社2ヶ月でプロフェッショナルな人材へ

レバレジーズグループ新入社員研修潜入レポ

 2018年4月、レバレジーズにフレッシュな新入社員たちが入社しました。入社から早2ヶ月。彼らはいま、どんなことに挑戦しているのでしょうか?今回はレバレジーズの新卒研修制度をご紹介するとともに、研修真っ只中の新入社員の様子をレポートします!

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まずはマインドセットのインプット。2週間の全体研修

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 レバレジーズでは営業・マーケティング・エンジニア・デザイナー職など多岐にわたる職種で新卒を採用しており、入社後は部署ごとに最長で3ヶ月の研修期間を設けています。「ベンチャー企業は研修制度がないのでは?」と思われがちですが、レバレジーズでは新卒採用を始めた2012年度より、形を変えながら新卒研修を行っています。

 全体の流れとしては、はじめ2週間は全体で研修を行い、そこから各事業部に分かれて営業研修(営業職以外の職種も参加します!)を受けた後、営業職はそのまま現場へ配属されます。マーケティング・エンジニア・デザイナー職は、ここからさらに数週間におよぶ専門職研修を受け、ようやく現場配属となります。
 2018年度は例年にも増して様々なバックグラウンドを持った新卒社員が入社してくれました。従業員数が急速に伸びている今だからこそ、新卒一人ひとりが高いマインドを持ち、一丸となって会社をつくる存在になってほしい。そんな想いを込め、今年度は「学生からレバレジーズの社員になってもらう」ことをテーマに、全体研修を設計しました。

 今年の新入社員に伝えた内容はこの3つです。

・まず、レバレジーズを知る
・現在地と、なりたい姿を考える
・自分ができることを増やす

 研修プログラムも上記3点を随所に盛り込んでいます。その一部をご紹介します。


「まず、レバレジーズを知る」レバレジーズ マインド研修

 代表の岩槻自らがまとめた研修です。
 レバレジーズが大切にしてるマインドセット(ビジョン・理念・経営方針・クレド)を理解し行動に移せるよう、半日かけてこれからを学べるセッションとなっています。ありがちな講義で終わらないよう、ワークとQ&Aを通して「そもそもマインドって何で大切なんだっけ?」という部分から始まり、「自分はレバレジーズの中でどう成長していくのか?」、行動レベルまで落とし込んでもらいます。ここで伝えたキーワードは社内のカルチャー・共通言語になっているので、現場配属後も「施策が会社の理念・マインドに沿っているか?」「その考え方はレバレジーズらしいのか?」など、日々問いながら仕事をしていくこととなります。


「現在地と、なりたい姿を考える」セルフ・キャリア・ディベロプメント

 安定的な雇用はどこにもないと言われる今、自分のキャリアをどう創っていけばいいのか?王道から最新のキャリア理論まで、外部の講師をお招きして解説していただきました。「楽しかった学生時代とお別れするには?」「どうやったら成長できるの?」「新人時代につけるべき力TIPS」など、綺麗事でなくぶっちゃけた話の数々に、みんな真剣にメモをとっていました。


「自分ができることを増やす」アウトプット研修

 今回1番好評だったのが、2週間にわたる全体研修の集大成として2日間通して行う課題解決研修。研修の中で学んだマインド、ロジカルシンキング、ビジネスマナー、タスクマネジメントなど全てのナレッジを総動員し、チーム単位で社内外の課題解決に臨みます。今回のお題は「❍❍分野での新規事業を立案せよ」や「既存事業部の組織課題を解決せよ」など。実際に会社が抱えている課題に対して、原因特定から解決策の提示までを行います。
 この研修では現場の第一線で活躍するリーダー陣がメンターとしてサポートするほか、最後には役員・事業部長への発表も。チームでの役割分担の大変さ、インプットしたものをアウトプットする難しさ、先輩であるメンターに助けてもらうことでの気付き、求められている期待を超える楽しさなど……たくさんの学びを得られる2日間となったようです。

 最終日の振り返りでは、2週間という長いようで短い全体研修の中で、新入社員たちの顔つきが1日目とは明らかに変わっていました。発展途上の組織の中、今後ますますレバレジーズを突き上げる存在になってくれることでしょう。


ヒューマンキャピタル事業部の研修に潜入!事業部別の営業研修

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 2週間の全体研修を終えると、2週間の事業部別研修へ移ります。レバテック、メディカル事業部、介護事業部、ヒューマンキャピタル事業部など、事業部に分かれて「営業」の仕事を体験してもらいます。特徴的なのはマーケティング・エンジニア・デザイナー職にも参加してもらう点。自分たちが提供するサービスがどんなユーザーや顧客に、どのように使われているのか、全員に自分の目で見て触れてもらっています。

 ここでは、フリーター・既卒・第二新卒の就職支援「ハタラクティブ」などのサービスを運営するヒューマンキャピタル事業部の研修の様子をご紹介します。研修期間は2週間。最初の2日間は座学中心に、業界情報、自社サービス、営業の仕事についての知識を深めます。実際に営業をしている社員をインタビューし、業務理解を深めてもらうセクションも。営業のコツややりがい、辛い時はどうしたかなど様々な角度から深ぼられ、先輩社員たちも背筋が伸びている印象でした。

 座学の後はテストが実施され、合格者から実務研修へ。7班に分かれ、ワークと並行しながら実際の営業活動をスタートします。ワークでは事業部の課題が伝えられ、それを解決するアクションプランを立案。目標設定やスケジューリングも自分たちで行います。実務では、自分たちでアポイントメントをとり、企業へ商談に行きます。各チームには社員がサポートメンバーとして入り、日常的なフィードバックから進捗管理など全面的にフォローアップします。

 最終日は2週間を振り返る成果発表会。事業部長や研修担当からは時折厳しいフィードバックもあり、仕事の厳しさを実感する場面も。豪華会食が用意された優勝チームからはガッツポーズが見られました!

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 慣れない社会人生活、はじめての営業活動。新しい環境でわくわくしたり、うまくいかなくて悩んだりと、たくさんの感情を共有して、同期との仲も深まったのではないでしょうか。これにて営業職の研修は終了、現場配属となります。それぞれの部署にいったり、中には地方支店の配属になったりと、物理的にはバラバラになりますが、研修を通じて得た同期の絆を大事に切磋琢磨しながら成長していってほしいです。


スペシャリストの誕生へ。専門職研修

 マーケティング・エンジニア・デザイナー職は全体研修後、数週間にわたって専門職研修が行われます。日々の業務で必要な専門知識を中心に、マーケティング概論、SQL、ロジカルシンキング、アカウンティングなどを学びます。

 例えば、ロジカルシンキングでは、4日間ロジカルシンキングのフレームワークや概論を学びながら、論理的分解能力の基礎的感覚などを身につけてもらいます。あるタームでは、「ロジカルシンキング◯本ノック」という特別プログラムなども用意されており、課題発見能力と課題解決能力を各自が磨けるようになっています。

※専門職研修については、6月に詳しく紹介させて頂く予定です。
<参考>過去の専門職の研修の様子はこちら

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突き抜けた価値を提供できる人材輩出を目指して

 「人こそが一番の競争優位性である」。レバレジーズはこの考えのもと、人材の育成に力を入れており、これからも最注力していきます。

 創業当初より貫いているオールインハウス(営業、マーケター、エンジニア、デザイナーなど事業開発に必要なスペシャリストが全て社内に在籍)の組織体制。多様な職種が存在する環境が、突き抜けた価値を提供する人材の育成を促し、レバレジーズの優位性へと繋がっています。優れたエンジニアは集客まで設計でき、優れた営業はプロダクト開発まで考えられ、優れたデザイナーはユーザーの感情設計までできるものです。高い付加価値を提供できる人材を目指して、同期同士で励まし、高め合いながら会社成長の中核を担う人材に育っていくことでしょう。