「自分本位からメンバー本位へ」リーダーになって見直した考え方

新卒入社半年でリーダー昇格、見えた課題に向き合い続ける

2017年度のレバレジーズグループ全社総会で「ベストリーダー」にノミネートされた長澤さんは、常にリーダーとしての役割に課題を持ちながら探求し、影響範囲を広げて事業部全体への価値貢献をしている。ボトムアップで突き上げる彼女にあれこれ聞いてみました。(聞き手:藤田)

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プロフィール

長澤(Nagasawa)
介護事業部

2016年、レバレジーズ新卒入社。入社後わずか半年でリーダーに抜擢され、介護事業部のメンバーをまとめている。趣味は料理で、餃子パーティーに独身者を呼び寄せカップルをつくるのが楽しみ。家族仲が良く、実家では毎月「長澤家パーティー」が開催される。

自分のキャパシティーを超える仕事がしたい

ー 入社の決め手を教えてください。

 大学時代、食物学を専攻していた事もあり、3年生の時に休学して飲食店を立ち上げました。お店の経営は思いのほか上手くいったのですが、「自分のキャパシティーの中で仕事している」という感覚があり、自分の成長を実感できずにいました。そんな経験もあって「組織の中での自分の力を試したい!有能な人と一緒に働きたい!」という想いが強くなり就職活動を始めました。就職活動は比較的順調に進み、大手食品メーカーを中心に9社から内定を頂きましたが、第1志望の企業だけ落ちました。他の9社で自分が楽しく働いているイメージが持てず全く行く気になれませんでした。
 「自分が本当にワクワクできて、自分を成長させる事ができる会社はどこか。」そう考えていた時にレバレジーズに出会いました。面接を通してこの人達と働きたいと魅了され、この会社で自分が理想とする組織を創っていきたいと思い、入社を決めました。この出会いは私にとって衝撃で、絶対にここで働きたいと思えたはじめての会社でした。

自分本位だった自分に気づき、リーダーになって見直した考え方

ー リーダーのやりがいとは?

 一番のやりがいはメンバーの成長です。これは本当に何よりも嬉しいですね。入社半年でリーダーを任せて頂いている私がその面白さに気がつけたのは、ついてきてくれたメンバーのおかげだと思っています。
 でも振り返ると当初は申し訳ないくらい、リーダーとしての考え方やマネジメントスキルが未熟だったなと思います。本質的なマネジメントというより、リーダーシップのみでチームを引っ張り、指示出しばかりで「任せる」ことができていませんでした。営業成績が良かった私にとって、業績が振るわない人の気持ちを理解する事ができず、口を開けば「何でやらないの?」「何でできないの?」という話ばかりをしていたんです。もう「未達成は死」くらいの感じで(笑)。
 そういう考え方だったのは自分が未熟だったからです。当時の私はいち営業としては良くても、リーダーとしてはノーバリュー。そのことに気づいてリーダーの役目は何だろうと考えたときに、それはメンバーに寄り添って成長を促すことだし、そのためには今のやり方ではいけないと気付きました。

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ー リーダーとして、考え方に変化が生まれたのはいつごろですか?

 考え方に変化が生まれたのは入社2年目の夏頃です。この頃2つのエリアのリーダーを兼任し、それまでの倍の人数をマネジメントさせてもらいました。それまでは営業力とリーダーシップ、マイクロマネジメントで、常勝チームにする事ができました。事業部TOP成績者はいつも自分のメンバーだったので、マネジメントにもある程度の自信がありました。

 しかし結果は3ヶ月連続で未達成。社会人になって初めての挫折でした。メンバー人数が急増し、自分のキャパシティーを超えて管理できなくなり、どうやっても数字を上げられず未熟さを受け入れざるを得ない状況でした。重ねて、今まで自分がマネジメントしていたメンバーも、自分がチームを離れたら未達成。自分の無能さに、悔しすぎて毎日寝る前に勝手に涙が出てきた時期もありました。その時に気がついたんです。「自分がいるからチームが達成する」のではなく「自分がいなくても機能するチーム、達成するチームを創ること」がリーダーとしての仕事だと。これまで私はマネジメント(育成)の重要性を理解していなかったと気づきました。そこから土日も睡眠時間も削って書籍を読み漁ったり、色々な人にアドバイスを貰いにいったり。とにかくチームやメンバーの事を毎日考え続けていたと思います。自分自身が視座を高めることの重要性を理解しました。

 「成長しないリーダーはリーダーじゃない」と思ったのもこの時からです。結局、リーダーが成長していればメンバーも成長しますし、その逆も然りです。だからこそ、自分は誰よりも謙虚に泥臭く努力をし続けようと決めました。それは今も同じです。今では当初の人数より、3倍以上の人数をマネジメントしていますが、チームは常に達成、リーダー候補のメンバーも育っています。困難な事を一緒に頑張ってくれるメンバー達と、挫折という経験が私を変えてくれたと思っています。

理想的な組織を創り、介護業界でTOPシェアを狙いにいく

ー 入社直後と3年目の自分を比べて、感じることは?

 見ている視点とベクトルが変わったかなと思います。個人課題の解決に挑み続けていた1年目でしたが、気がついたら組織課題を解決しに挑んでいたなと思います。色々な事に挑戦し、成功も失敗も沢山経験させてもらいました。振り返ると上司に多くのことを任せてもらい、支えて頂いたからこそ今があると思っています。自分が経験してきたように沢山の人に色々な事を挑戦してもらい、成長の機会を提供していきたいと思ってます。

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ー これからやっていきたいことは何ですか?

 1つ目はやっぱり業界TOPシェアを取りにいきたいですね。業界TOPシェアを取るという事は顧客からの評価だと思っていますし、それだけ良いサービスを提供できているという事だと思うからです。そこに向かっていくにあたって、組織としてまだまだ改善できる部分もありますし、そのためにも自分のチームメンバーから活躍するリーダーを輩出していきたいと思っています。
 2つ目は事業部のエンゲージメントを高めたいです。私の事業部はこれから全国に展開していく拡大期に差し掛かります。これは簡単な事ではありません。皆が1つの目標に対して全力で挑戦しなければいけないと思っています。私の事業部は若い組織だからこそ、より強固な組織にしていく必要があります。今いるメンバーが組織の中核となり、1人ひとりが成長できる環境や仕組みを整えたり、やりがいをもって仕事ができる理想的な組織にしていきたいです。


レバレジーズのセールス職採用ページ

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