「他社を経験したからこそ選んだ」転職者が伝えたいレバレジーズで働く面白さ

今回はケアキャリア事業部で部長を務める井本さんと、人事戦略部で会社全体の組織開発や人材育成を担当する永井さんにお話を伺いました。20代後半でレバレジーズへ転職を決めた二人が次のステップで重視したのは、キャリアを築く中で見えてきた「自分らしいあり方」でした。「前職を経験したからこそレバレジーズを選んだ」と話す二人のキャリアからレバレジーズに転職する意義を考えます。

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左:井本さん、右:永井さん

■プロフィール
永井(Nagai)
人事本部 人事戦略部 教育研修/組織開発グループ
2017年に組織人事コンサルティング会社に新卒入社。大手企業向けのコンサルティング部門で、コンサルタントやHRテックのカスタマーサクセス等を経験。2020年7月にレバレジーズ中途入社。現在は全社の組織開発・人材育成を担当。

井本(Imoto)
レバレジーズメディカルケア株式会社 ケアキャリア事業部 部長
大学卒業後、某通信系会社に入社し、営業職として約4年間従事。4年目には法人営業部隊のマネジメントも経験し、現場で培った営業力とマネジメント経験を活かせる環境を求め、2014年レバレジーズへ中途転職。入社後は、新規事業の立ち上げに関わり、プレイングマネージャーとして新規開拓、数値管理、分析、教育、採用と多彩な業務をこなす。現在はケアキャリア事業部にてリーダー育成や、組織設計、事業戦略を担う。

成長フェーズの今が一番面白いと思った

お二人ともよろしくお願いします。早速ですが、自己紹介も兼ねて現在の業務について教えてください。

f:id:leverages200546:20210913090515j:plain 永井:私は会社全体の組織開発や人材育成を担当していて、役職階層別研修の企画や運営、社員の自己学習を支援する制度の運用なども行っています。また、前職では組織人事のコンサルの仕事をしていたので、エンゲージメントサーベイやチームビルディングの相談を事業部から受けることもあります。井本さんとは以前、ミッション・ビジョンのつくり方についてお話したこともありますね。

井本:そうなんですよ。ケアキャリア事業部のミッション、ビジョンをつくりたいと思っていたタイミングで永井さんを紹介してもらいました。どのように事業部内に発信をしたらよいかなど、創造・浸透のコツを教えてもらい、実践している最中です。

そんな接点があったのですね。現在レバレジーズの一員として活躍されているお二人ですが、前職ではどのような仕事をされていたんですか?

永井:私は組織人事のコンサルタントとして、大手企業のお客様からいただいた人事周りのご相談に対してソリューションを提供したり、HRテックのカスタマーサクセス業務に取り組んだりしていました。上司や同僚にも恵まれ、仕事はとても楽しかったです。

ですが、日々業務をこなしていく中で、研修を受けた人々がその後「どのように成長していくのか」が気になり始めたんですよね。エンドユーザーの変化を近くで感じながら「伴走」していくような仕事に携わりたいと思うようになりました。

井本:携帯電話やOA機器などの通信商材を販売する会社で、法人向けの新規開拓営業を行っていました。4年目には管理職としてマネジメント業務も担当しています。

転職を意識したきっかけは、「自分で強い組織をつくれるようになりたい」と思ったからです。今後のキャリアを見据えたとき、属人的な営業力だけでなく売れる仕組みや組織をマネジメントできる人材の方が市場価値が高いと考え、転職を検討し始めました。

キャリアを重ねる中で、転職のきっかけを掴んだのですね。なぜ、さまざまな企業がある中でレバレジーズを選んだのでしょう。

永井:レバレジーズが気になったのは、もともと友人が何人か働いていたのもあるのですが、転職エージェントから「あなたはレバレジーズに向いている」と言われたからです。

事業会社の人事に転職した場合、「あなたは新卒研修担当」と、入社時から職務を規定されることが多いと思います。そんな中でレバレジーズは、今までの経験を活かしながら、人事領域において幅広く仕事ができそうなのが魅力的でした。

また、働くときはたくさん働きたいし、帰る時は帰るという、メリハリを持って働きたいマインドもあっていたのかもしれません。決め手になったのは、現在の上司である木村さんから、レバレジーズはこれから全社人事として、人材育成・組織開発の体制を作っていくフェーズだと聞いたことです。

「成長企業の成長をさらに加速させる、人材育成・組織開発戦略を一緒に創れたら、めちゃくちゃ楽しそう!」と思い、転職を決意しました。

井本:私は何社か内定をいただいた中でレバレジーズに決めました。当時の新規事業への投資額や企業成長率、若手の活躍事例などを知る中で、一番成長できそうだと思ったからです。

f:id:leverages200546:20210913090508j:plain また、レバレジーズが組織の力を最大化させることに注力していたのも決め手でしたね。前職ではプレーヤーとしての個の強さが求められていましたが、私は「個の力だけでなく、自分の手で大きな組織をつくれる人材が、高い市場価値を発揮するだろう」と考えていたので、レバレジーズの環境は最適だと感じました。

フラットな環境が「年齢を選ばない働きやすさ」を提供する

入社前のレバレジーズの印象を教えてください。

井本:第一印象は「イケイケなベンチャー企業」です(笑)。エージェントに紹介してもらうまで、レバレジーズのことは知りませんでした。

永井:前職も若手が多かったですが、レバレジーズはそれ以上に若手が多く、年齢に関係なく活躍している姿に驚いたと同時に、自分も頑張ろうと思いました。

実際に働きはじめてから、ギャップを覚えた場面はありましたか?

井本:入社前からフラットな文化という印象はありましたが、想像以上でした。入社から少し経った頃、マーケティング部の部長がわざわざ私の席にまで来て、「前職ではどのような営業をしていたのですか?」と質問してくれたんです。私の経験をご自身の糧にしようとする姿が非常に印象的でしたね。

永井:それ、すごくわかります。私の周りも役職問わず「〇〇がわからないから教えて」と、気軽に皆さん接してくれるんですよ。また、レバレジーズは平均年齢が28歳と全体的に若手が多い会社ですが、評価制度においても、年齢や中途・新卒は一切関係なく「成果を出している人」がポジションに登用される体制が整っています。

他の会社と比べると管理職も若手が多いので、「誰が管理職かわからずに困った」という話を聞いたこともありますよ。

井本:私も上司と同世代だったので、同じように困ったことがあります(笑)。多くの大企業は、課長や部長だとわかりやすい席に座っていますが、レバレジーズは役職に関係なくワンフロアに机を並べて座っているのでなおさらでした。いい意味で上下関係を意識しすぎずに過ごせる会社ですね。

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不安な心を支えたのは前職の経験を活かすカルチャー

これまでを振り返り、中途入社だからこそレバレジーズに提供できた価値は何だと思いますか?

井本:レバレジーズとは真逆のタイプの会社にいたからこそ身につけられた、「営業スキル」を発揮できたことでしょうか。

前職は、顧客のニーズに寄り添うよりも売上高を重視するカルチャーだったんですよ。販売代理店としてさまざまな商品を扱っていたので、一つ一つの商品力よりもセールスの力量で成果を出してきました。

レバレジーズは顧客志向性の高い組織ではありますが、前職で培った「対法人に踏み込んだ交渉」や「属人的な営業」は自身の強みとして、成果に繋がっていると思います。持ち前の行動量を活かして自身が実行すると決めたことをやり切る姿勢も、前職で培ったことです。

永井:私はコンサルタントとして、人材育成・組織開発周りの幅広いソリューションに触れてきたため、新人研修の設計、新人リーダー向けの施策設計、ミッション・ビジョンの策定、エンゲージメントサーベイ運用など、今までの経験を活かし、専門性が発揮できるのは大きな価値だと感じています。

永井さんは前職の経験を活かして活躍していますが、転職してからバリューを発揮するまでに苦労した場面はありましたか?

永井:最初は、前職のコンサルらしい言葉遣いが抜けずに苦労しました。客観的に発言することが多かったので、同じ会社の一員としては「斜め上からものを言ってるように聞こえる」とフィードバックをもらったことはありますね(笑)。

ですが、総じてこれまでの経験は今の仕事に活きていると思っています。まだまだ成長の余地はありますが、レバレジーズにフィットする形を模索しながら、前職で培った経験や知見を十分に活かした研修や施策の企画・運営ができている感覚はあります。

中途転職の場合、一般的に入社後のフォローや研修がほとんどない企業もあると聞きます。レバレジーズに入社後、「こんな部分もサポートしてくれるんだ!」と驚いた点はありましたか?

永井:入社して半年以内に、社長の岩槻さんが直接、理念やレバレジーズ社員として大事にしてほしい考え等をレクチャーする研修があったことですね。

レバレジーズは、中途・新卒にかかわらず学習支援制度が豊富なんですよ。新人リーダー向けの研修、ビジネス一般知識・スキルが学べる動画学習アプリ、マーケティングや経営戦略などを学べる通学型のビジネススクール、オンライン英会話などさまざまあります。

入社前は社員教育にここまで力を入れていると思わなかったので、いい意味で驚きました。

井本:日常的な業務の疑問でも、中途・新卒問わずしっかりと説明してくれるのは、社員に優しい会社の表れですよね。特にレバレジーズでは、事業に関する数値も開示してくれますし、事業予算背景から個々の営業目標数値の背景設定まで教えてくれます。

その分、自分が聞かれる立場になって「この事業はどのくらいうまくいってますか?」「具体的な目標からの乖離はいくらですか?」などの突っ込んだ質問をされた場合に、納得感を持ってもらえるよう丁寧に答える必要が出てくるのですが(笑)。

永井:社長も同じスタンスですね。岩槻さんは研修に登壇するたびに「何かあったら、いつでも自分まで連絡してください」と言います。

私が今所属するチームは社長直下なので、岩槻さんとコミュニケーションを取る機会も多くありますが、提案や疑問を伝えると必ず答えてくれるんですよ。トップや管理職の考えをダイレクトに教えてもらえる距離感は、レバレジーズの良さだと思います。

転職時に懸念や不安を覚える場面はありませんでしたか?

井本:「入社後にどこまでのレベルを求められるのか?」という不安はありました。レバレジーズの社員は学習欲の高い方が多く、当時の自分とのインプット量の格差を感じていました。その一方で、前職の経験を評価し、レバレジーズでもその経験が活かせるよう、機会を提供してくれました。

また、いち早くこの環境に馴染めるよう、その分野に詳しい方を周囲から紹介してもらうなどして、最善の近道を意識し、自分を成長させる方法を模索しました。こうした行動が執れたのは、皆が分け隔てなく教えてくれるカルチャーがあったからこそです。

永井:前職は新卒カラーが強い会社だったので、レバレジーズも同じなのではないかと思い、中途入社への不安は若干ありました。もちろん、レバレジーズ独自の用語やシステムに慣れるまでの1~2ヶ月は大変でしたし、気軽に話せる同期や友達がいないのは寂しかったですが、それはどの会社に入社しても同じだと思います。

逆に、それ以外は特に問題ありませんでしたよ。今では同年代の友達ができて、仕事の相談をしたり、飲みに行ったりもします。

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やり切った感を覚えている人こそ、レバレジーズは楽しい

今のフェーズのレバレジーズに中途社員として入る面白さは何だと思いますか?

井本:これまで述べた通り、年齢や社歴に関係なく活躍できる環境や文化があるため、リーダーシップを好きなだけ発揮して、自身と会社の双方で成長実感を得られることです。

いまだに会社が成長し続けていますし、まだまだリーダーが不足しているので、リーダーとして事業を牽引できる力は、期待したい能力ですね。これからの社会で必要とされる能力でもありますし、次の職場で自身のリーダーシップをより発揮したいと思う方にマッチすると思います。

永井:社員の人数が1,000人を超えたため「メガベンチャー感が出てきている」という声も聞きますが、実際はそんなことはありませんよ。20代のうちにがむしゃらに働いて、成長したい方にこそ面白みを感じてもらえると思います。

「レバレジーズ=20代前半が活躍する企業」というイメージもあるかと思います。経験を積んだビジネスパーソンがレバレジーズで発揮できる強みは何だと思いますか?

永井:ビジネス経験そのものが、一定の強みになると思います。これまで学んだことや、何かを自分なりにやり切ったという自信などをベースにして、日々さまざまな課題に挑戦できます。

井本:部下や後輩の育成などのマネジメント経験は、突き抜けた強みになります。現場を見ても、個人としての営業成果は新卒でも大きな成果を出している人はいますが、やはりチームマネジメントには一定の社会経験が求められると感じます。

レバレジーズにはどのような方が向いていると思いますか?

井本:主体性のある人です。自分から手を挙げられる人の方が面白い仕事ができると思います。

永井:私も同じ意見です。指示待ちの人や、自責的に考えて行動ができない人だと、レバレジーズの仕事は楽しくないかもしれません。受け身の人よりも、能動的に動くことができる人の方が向いていると思います。

最後に、お二人が目指すキャリアの方向性を教えてください。

井本:具体的に「将来こういうことがやりたい」というよりも、「こういう能力を身につけた人になりたい」と考えることが多いです。

レバレジーズに転職してきた理由でもありますが、私は組織を動かすことや事業を運営するという観点で、自身が成長していくことを常に目指しています。それが自身の市場価値向上につながると思っているためです。 担当外の事業や会社全体の経営に対する目線を持てるよう、社内でキャリアを積んでいきたいですね。自分が持っているスキルや能力を研修などでアウトプットできたらいいな、とも思っています。

永井:井本さん、ぜひ社内研修講師になってください!(笑)私もこれというキャリアイメージが明確にあるわけではありませんが、「成長が著しいレバレジーズの裏には、人事あり」と言われるよう、社員の皆さんがいきいきと働き、一人ひとりの成長に向けて背中を押すような仕組み・環境づくりにコミットしたいです。前職の経験からも、人事は会社が成長するために重要な要素だと思っています。

井本さん、永井さん、ありがとうございました。

「キャリアを積んで転職したからこそ、仕事が楽しい」
前職の経験をフル活用して働く井本さんと永井さんの話から率直に感じたことです。これまでのキャリアがあるから、積極的に提案し、動くことができる。中途入社の人は、前職で培ってきた自信と経験を糧に、レバレジーズという新たなフィールドでさらに大きくしていけそうです。