レバレジーズグループ下期全社総会 (その1)

表彰カルチャー

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全社総会とは年に2回開催している社員総会で、全国・全世界の社員が一堂に会します。今回は、2018年度上期の振り返りと下期の方向性発表のほかに、レバ・アワード各賞の表彰式、ハロウィン懇親会など盛りだくさんの内容です。まず第一弾としてレバ・アワードの様子をどうぞご覧ください。(リポート:藤田)

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表彰式「レバ・アワード」

 

レバレジーズグループの今年度テーマである「本質に挑む」を軸とし、「レバレジーズらしい成長によって成果をあげたこと」を表彰基準としています。社員からの他薦、その他成績や成果に基づき、役員や部長で構成される表彰委員会が選出しています。

カウントダウンとともにオープニングムービーが流れ、歓声が沸き起こります。

フリーアナウンサーの司会に合わせ、表彰式が進んでいきます。個人賞、チーム賞など、様々な賞の授与があります。
受賞者の発表はノミネート式となっており、当日まで誰が受賞するかわからない緊張感が会場を包みます。

対象の賞ごとにノミネート者が発表され、その中から受賞者が選ばれます。名前を呼ばれた受賞者は、会場中央のレッドカーペットを通り、スポットライトを浴びながら壇上へ上がっていきます。

部長より盾の授与があり、受賞者からの熱いスピーチに各々が耳を傾けます。

ベストスタッフ賞(対象:間接部門)

ベストマーケター賞(対象:マーケター、デザイナー)

ベストエンジニア賞(対象:外勤/内勤エンジニア)

ベストセールス賞(対象:セールス)

ベストリーダー賞(対象:全職種のリーダー)

ベストチーム賞(対象:グループ、チーム、プロジェクトなど社内に存在する全組織体)

代表メッセージ、役員プレゼンテーション

 

表彰式に続いて、代表・各役員から上半期の振り返り、会社の今後についてプレゼンテーションが行われました。

「本質に挑む」2018年

 

レバレジーズの2018年度のテーマは「本質に挑む」です。

従業員が急速に増える今、レバレジーズのメンバー1人ひとりには「人を育成する、自ら成長するマインド・体制を板につける」ことが求められています。

 

現場の第一線を走り続けるリーダーシップ、またイノベーションが現場から湧き出るような仕組みづくりが不可欠です。

 

だからこそ、ここで今一度、自分たちの仕事についてその「本質」と向き合わなくてはなりません。そんな思いを胸に刻みながら、2018年度下期に向けて目線合わせの場となりました。

 

続いての記事では「ハロウィン懇親会」の様子をお届けします

次の記事では、ハロウィン懇親会をリポートします。懇親会では、ハロウィンにちなんで仮装を楽しみながら、各事業部やチームで写真を撮ったり、立食懇親会を行いました。普段あまり関わることのできない支店の人や、他事業部の人との接点を持てるいい機会となりました。お楽しみに!

 

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