レバレジーズサマーインターンシップ2020募集開始 選考通過率わずか2%、急成長ベンチャーの真髄に触れる3日間
カルチャー
レバレジーズグループは、2020年度サマーインターンシップの募集を開始しました。例年、戦略コンサル・外資金融・グローバルメーカーなどトップレベルの難関企業への内定者も多数輩出している本インターンシップ。昨年度は、ONE CAREER主催のランキング「みんなで作る、就活クチコミアワード2019 5万件の就活生のクチコミから見えた人気企業ランキング インターン部門 TOP100社」で、上位10社に入選しました。その人気の秘訣と、レバレジーズが本気で開催するインターンシップの詳細をお伝えします。
インターンシップを通じてレバレジーズを成長させたい
「採用」を第一目的としてインターンシップを行う企業はたくさんあります。しかしレバレジーズがインターンシップを行う理由、それは「会社の成長を生み出すこと」。業界トップクラスの実力ある社員と国内外から優秀な学生が集う場だからこそ、本当の意味で世の中にイノベーションを起こすことができる、そう考えています。事業を生み出す瞬間を体験できるのも、本インターンシップの醍醐味です。2020年度も、どの会社より学生も社員も本気になれるインターンシップを開催します。
「自分次第でセカイが変わる環境」ベンチャー企業の面白さを知ってもらいたい
レバレジーズは、代表の岩槻が大学卒業と同時に創った会社。創業以来、自己資本100%と未上場という経営方針にこだわり、自由な意思決定をしながら業界や国を跨いで様々な事業を展開してきました。レバレジーズならではの事業創造のDNAで、社会に価値を還元したいという想いがあります。
そのため、サマーインターンシップを始めた2013年から「事業創り」や「組織創り」といったテーマを中心に、自分たちで会社を創る面白さや、市場を切り開くワクワク感を体感してもらえるコンテンツを目指しています。実際にベンチャー企業がぶつかる壁に向かって、チームで試行錯誤しながら課題に取り組んでもらいます。
参加者にはインターンシップでの成長を通じて、是非こんな感情を体感してもらいたいと考えています。
・自分たちの考えや行動次第で、世の中は変えていける
・自分の成長可能性に賭けてみたい
・事業を生み出す面白さを心から感じ、事業創造をしたい
インターンシップは、企業の社風や文化を感じてもらうことができる絶好の機会です。レバレジーズのインターンシップを通じて「ベンチャー企業の雰囲気」「若いうちから重責を担うということ」「仕事は楽しいということ」「他者貢献のために成長すること」「既存のやり方にとらわれず挑戦してみること」「人を巻き込むということ」「主体的に仕事に取り組むということ」など、この時期だからこそ色々な新しい価値観や考え方に出会い、働く意味や意義について考える機会にしてもらえることを願っています。
自己成長を願う学生にこそ、成長の機会を提供したい
自己成長や業界・企業研究、優秀な学生との出会いを求め、毎年多くの学生達がサマーインターンシップに参加しています。昨年、弊社のインターンシップに参加した学生に参加理由を聞いたところ以下のような返答がありました。
・事業創りのノウハウとその実行力を学びたい
・自分の知らなかった強み弱みを知りたい
・試行錯誤しながらワークに取り組んで充実感や達成感を味わいたい
・事業成長を後押しできるリーダーになる為のメソッドを学びたい
私たちはこうした自己成長を求める学生に、インターンシップでの経験を通じて視座を高め、自分自身を成長させてほしいと考えています。インターンシップ中にはメンターとの1on1や、高いレベルでのワーク、机上の空論では終わらせず実際のビジネスシーンで活用できる知識もインプットしていただきます。
ワークやメンターのからのフィードバックを通じて、自分の本質的な強み・弱み、課題を明確にし、これからの人生や次の行動に活かしてください。そして、志同じくする仲間と得た達成感と充実感を胸に、学んだ事業成長の知識や問題解決力を、サークルや研修室、アルバイト先など日々の生活の中で活かし、リーダーシップをもって取り組んでもらえたら何よりです。
忘れられない3日間を共に過ごすメンターはこんな人たち
インターンシップでは、各チームにメイン・サブ2名体制のメンターが3日間徹底的にサポートし、昼夜を共にします。メインメンターは事業部長や、経営企画室で戦略などの上流工程を担っている社員、サブメンターは現場で活躍する若手リーダーが務めます。
藤本(Fujimoto) / 執行役員
大阪大学工学部出身。2014年新卒入社。
25歳でレバレジーズ史上初の執行役員に就任。採用責任者を務める傍ら、新規事業も兼務。内定者インターン時代から新規事業立ち上げを経験し、レバレジーズ史上最年少で事業部長に抜擢。2018年度より、中央大学で新規事業についての非常勤講師を務める。
佐々木 (Sasaki)/ 海外メディア事業部 事業部長
東京理科大学大学院工学研究科出身。2013年新卒で広告担当として入社。
翌年に事業部長として新規メディア事業の開発や介護関連の新規事業にマーケティング責任者として参画。その後は、経営企画としてクロスボーダーM&A等の投資領域や、既存事業生産性改善などの全社戦略を推進。現在は、海外メディア事業部を立ち上げ、アジア圏を巻き込んだグローバルビジネスの開発を行っている。
佐多 (Sata)/ ITメディア事業部部長 兼 マーケティング部グループマネージャー
慶應義塾大学卒。2015年レバレジーズに新卒入社。
広告・新規事業開発・経営企画の担当を歴任したのち、IT領域のマーケティング責任者、マーケティング部の組織設計やマネジメントなどを遂行し、2020年1月より新規事業の事業責任者に就任。
2020年募集開始。業界のトップリーダー達と過ごす、最高に熱い3日間
14年連続増収を遂げたレバレジーズグループ。年間10を超える新規事業が生まれ、その結果、社内には現在30近いサービスが存在します。 レバレジーズの強みは事業アイデアを生み出す力はもちろん、アイデアを実現する力です。 業界トップクラスの事業家、マーケター、セールス、エンジニア、デザイナー、データアナリスト。彼らと実務レベルで事業アイディアの実現を追求するインターンプログラムです。 学生5人前後の1チームに、エース社員2人がメンターとして3日間フルサポート。 レバレジーズが近い将来実行するであろう4つの事業の中から1つを選択し、事業実行の戦略と戦術を詰めていきます。ペルソナ設計、プロモーション・プライシング・サービスデザイン・セールス戦略、業務フロー構築、組織設計といったありとあらゆる戦略・戦術を考え抜きます。「ビジネスアイディアを机上の空論で終わらせない」、急成長ベンチャーの真髄のスキルを習得していきます。
急成長企業のトップリーダー達と過ごす最高に熱い3日間。この夏、誰よりも成長したいあなたからの挑戦をお待ちしています!