20周年

最先端のコミュニケーションとテクノロジーで、顧客と向き合い、市場を変革する

新卒マーケティング中途

職種

【Summary】
■レバレジーズのマーケティング部は、多様な専門性を持つスペシャリストが社内に揃うインハウス型組織。最先端技術と手法を活用し、データとクリエイティブの両面を強化することで、顧客ニーズへの迅速な対応と事業成長を実現している。
■常に進化するマーケティング環境に対応するため、AIと人間の共創、クリエイティブプランニング強化、グローバル展開を見据えた戦略構築を推進。これらの挑戦を通じて、社員の成長機会を創出し、市場を牽引する存在を目指している。
■「努力できて、思考体力があり、自学自習できる人」を求めており、最先端のマーケティングに挑戦し続けたい人にとって、大きな成長機会を提供している。 キャリアの飛躍と長期的な成長を望む人にとって理想的な環境を実現している。
(ライター:青木)

Contents
Profile
  • ホンダ
    マーケティング部 部長

    京都大学法学部卒業後、2022年に新卒入社。入社半年で数十億円規模の広告予算運用を任され、最優秀マーケター賞にノミネート。主力事業のマーケティング責任者を歴任後、2026年4月にマーケティング部長に就任。

各領域のスペシャリストが、1つの組織に

組織構造とミッション・ビジョン

マーケティング部は、新卒と中途入社者がほぼ同数在籍しており、多様な専門性を持つメンバーで構成されています。多種多様なバックグラウンドを持つ人が集うからこそ、組織としての共通原理を重要視しています。その1つが、ミッション・ビジョンです。

ミッションは「最速で、顧客のニーズを満たす」。常に市場動向を注視し、迅速かつ的な施策を打ち出すことに注力しています。

ビジョンは「レバレジーズが保有するすべての事業を、市場を牽引する存在に引き上げる集団になる」。各事業部と密接に連携し、市場でのポジショニング強化や競合他社との差別化を図っています。

各個人のスキルや経験、ポテンシャルを最大化するため、組織体制を柔軟に変更しています。以下は2026年4月現在の組織図です。

レバレジーズの組織図:ユーザーの問題解決を起点に各専門領域が連携するスタンス

最大の特徴は、「ユーザーの課題解決に必要なことをすべてやり切る」というスタンスです。特定の役割や領域に閉じるのではなく、課題解決を起点に専門性を磨く。その積み重ねが、結果として個人のキャリアを加速させます。

 7つの専門領域と連携体制

「事業軸」と「機能軸」を掛け合わせたマトリクス構造を採用し、事業成長と個人の成長を同時に最大化しています。

この構造のもと、7つの専門領域のスペシャリストが連携し、戦略立案から実行、効果測定までを一気通貫で社内完結できる体制を構築しています。さらに、事業軸と機能軸を横断した柔軟なプロジェクト運営により知見共有を促進し、市場や顧客ニーズの変化にも迅速に対応しています。

その結果、マーケターは複数の事業に関わりながら多様な経験を積み、スキルを横断的に高めることができます。こうした個の成長が組織全体の総合力を底上げし、複雑化する市場においても高い実行力を発揮しています。

また、自身の専門領域にとどまらず、顧客ニーズに応えるために他領域へ踏み込むことも当たり前の文化です。重要なのは、ユーザーのための挑戦を「やり切ったかどうか」。たとえ結果が失敗であっても、その経験すべてが次の成長につながる糧となると考えています。

なお、本組織は固定的なものではなく、事業や市場環境に応じて進化し続けていきます。

事業開発室

新規事業の立案から実行までを一貫して担当します。事業開発の専門性を持つマーケターが所属し、市場調査や新規事業機会の発掘から始まり、新サービスの企画立案、事業計画の策定と実行まで幅広い業務を担っています。これらの活動により、毎年10以上もの新規事業開発が可能となっており、会社の持続的成長の原動力となっています。また、事業開発に携わったメンバーがそのまま事業責任者として活躍するケースも多く、キャリア形成の観点からも魅力的な領域となっています。

事業戦略室

事業のマーケティング戦略立案と実行を担う部門です。各事業のマーケティング責任者が所属し、マーケティング戦略策定から組織マネジメントまでを包括的に担当しています。事業間の連携を促進し、知見の共有を積極的におこなうことで、各事業の成長スピードを加速させる役割を果たしています。具体的には、市場動向の分析、競合調査、顧客ニーズの把握などを通じて、既存事業の成長戦略を立案・実行しています。

ブランドコミュニケーション室

企業ブランド・サービスブランドの戦略立案から、テレビCMやデジタル広告の企画・運用まで一気通貫で担当します。また統計的アプローチによる効果検証も自社内でおこない、ブランド価値の向上と事業成長の両立を追求しています。

具体的には以下のような活動をおこなっています

・企業ブランド、サービスブランドのブランド戦略立案と実行
・コミュニケーション戦略の策定と実行
・広告クリエイティブの制作
・TVCMやオフライン広告の企画
・メディアプランニングと実行
・統計的アプローチによる効果検証の実施
・デジタル広告(サーチ、アフィリエイト、ディスプレイ、動画、SNSなど)の運用
・ブランドIPの開発・保守・運用・管理
・オウンドメディアやサービスサイトの戦略立案、運営

プロダクト戦略室

SaaS、アグリゲートメディア、CGM(Consumer Generated Media)、SFA (Sales Force Automation)などあらゆるアプリケーション、ソフトウェア、Webプロダクトの戦略・戦術・プロダクトデザインを企画・実行しています。

機能戦略室

CRMを駆使した戦略的な顧客関係管理を実施しています。顧客一人ひとりのニーズや行動を深く理解し、パーソナライズされたコミュニケーションを実現することで、顧客生涯価値の最大化を目指します。 また、最先端のMAツールを活用し、リードナーチャリングから顧客育成まで、マーケティングプロセス全体を自動化・最適化しています。

BizOps戦略室

ビジネスとオペレーションを結びつけ、データを活用して効率的な組織運営を実現する組織で、オペレーショナル・エクセレンスの実現をミッションとして、利益最大化のために、社内外における課題を解決します。「一貫性のある良質な顧客体験」を「高い生産性の業務プロセス」で実現しようとしています。

データ戦略室

全体に関わるデータ分析や活用を担当します。またプロモーションと連携して広告効果の測定にも注力しており、CV/CPAといった直接指標の分析だけでなく、MMM(Marketing Mix Modeling)を活用した機械学習モデルの構築までおこなっています。

7つの専門領域と事業軸・機能軸が連携するマトリクス組織構造の図解

・事業軸:「事業」に責任を持ち、各事業部のマーケティング戦略・組織マネジメントをおこなう

・機能軸:「機能的専門分野」に責任を持ち、全社の専門性向上・新マーケティング手法の開発と研究・組織マネジメントをおこなう

国内でも事例の少ない、インハウス型組織での成長とは

データと実行力が社内に結集した「独自の組織構造」

レバレジーズは、セールス・マーケター・エンジニア・デザイナーなど、事業成長に必要なすべてのスペシャリストを社内に揃えるインハウス型組織です。この稀有な組織構造により、戦略立案から実行・改善までのすべてを社内で一気通貫で推進できる環境が整っており、個人の成長スピードと事業の成長を同時に加速させています。

インハウス体制の最大の特徴は、セールスやマーケティングをはじめとする事業運営に関わるデータをすべて社内に蓄積している点です。この環境により、マーケターは質の高い一次データに基づいた仮説構築が可能となり、課題特定の精度を極めて高い水準で維持できます。結果として、仮説検証のサイクルを高速で回し、課題特定から施策の実行までを一気通貫で推進できるのです。

「精度の高い課題設定」と「スピーディーな検証サイクル」の両立こそが、年間130%の企業成長を支える原動力となっています。

獲得できるスキルと成長環境

こうした組織の強みは、そのままマーケター個人の成長環境へと直結しています。戦略立案から実行・検証までを一気通貫で担える環境だからこそ、他では得られないスキルと経験を実務のなかで積み上げることができます。

個人の成長を支える「独立資本経営」

創業以来レバレジーズは外部からの投資を受けない「独立資本経営」を貫いています。そのため、株主や投資家による短期的な業績評価に左右されず、長期的な視点で事業成長に直結する投資が可能です。マーケティングにおいても大規模な投資を継続的に行える体制が整っており、新たな手法への挑戦や大規模プロモーションの機会が常に生まれています。

予算と意思決定の責任を担い、事業成長を牽引する存在へ

年次や年齢に関係なく大きな裁量が与えられ、自ら目標を設定し、戦略立案から実行・検証までを一貫して担います。数億円規模の予算を任されることもあり、事業成長を左右する意思決定を実践の中で経験できます。

多様な事業領域と事業フェーズを横断し「意思決定の引き出し」を増やす

60以上の事業を展開し、年間10以上の新規事業が立ち上がる環境のもと、主力事業の人材領域にとどまらず、SaaSやオンライン診療、海外事業など多様な領域に関わることができます。多様な事業領域や新規立ち上げから既存事業のグロースまで幅広いフェーズを横断することで、状況に応じた戦略設計と意思決定力を実務を通じて養うことができます。

キャリアを自ら設計できる柔軟な成長環境

スペシャリストライン(※1)とマネジメントライン(※2)の両軸でキャリアパスが用意されており、志向や適性に応じた選択が可能です。複数の事業や領域を横断する経験を通じて、専門性と汎用性の両立を図りながらキャリアの幅を広げていくことができます。

こうした環境の中で、単なる施策実行にとどまらない「事業を動かすマーケター」として、以下のようなスキルを身につけることが可能です。

・包括的なマーケティングスキル

・クロスファンクショナルな思考力

・迅速な意思決定と実行力

・データドリブンな思考と分析力

・プロジェクトマネジメント能力

・事業開発の視点

・専門性と汎用性の両立

※1 スペシャリストライン:職種における高い専門性やスキルの発揮を求められるライン(※一定以上の等級から選択が可能)プレイヤーとして、さらなる専門性の向上が可能

※2 マネジメントライン:事業や組織、業務のマネジメントが求められるライン。専門組織マネージャー・事業責任者、そしてCMOなどそれぞれの志向に合わせたキャリア構築が可能

個人のキャリアを支える制度と仕組み

レバレジーズでは、マーケターの成長を支援するためのさまざまな取り組みをおこなっています。

ミッションマネジメント制度の導入

レバレジーズのミッションマネジメント制度:個人のwillと事業ビジョンの合致を図る仕組み

組織や上司からのトップダウンではなく、個人のwill・組織の目標・事業の戦略が合致する部分をミッションとして設定します。各自の人生設計と各事業のビジョンを複合的に照らし合わせ、3~6ヶ月単位で目標を設定し、上司と相談しながら進捗管理をおこないます。この制度を通して、個人の成長と会社全体の目標達成を効果的に両立しています。

スキルマップの活用

各マーケターのスキルを可視化し、強みと弱みを明確にすることで、効果的なスキル開発を支援しています。

社内勉強会・ナレッジシェア

定期的に社内勉強会を開催し、最新のマーケティングトレンドや成功事例を共有しています。また、社内SNSを活用したナレッジシェアも活発におこなわれています。

最先端の手法で、市場と顧客に向き合う

常に進化するマーケティング手法

レバレジーズのマーケティング部は常に、最先端のマーケティング手法に挑戦し続けています。あらゆるマーケティング技術が急速に進化し続けているからこそ、その進化にどこよりも早く対応・活用することが企業と個人の成長に繋がると考えています。

グローバルIT企業との戦略的パートナーシップ

最先端のマーケティング手法を取り入れるため、世界的プラットフォーマーとパートナーシップを組み、共同研究に取り組んでいます。単なる先行検証にとどまらず、「より良い顧客体験をどう実現するか」という問いを起点に、社内に蓄積された膨大なデータと仮説検証をもとに研究開発を推進しています。こうした取り組みにより、最新のマーケティングテクノロジーや手法をいち早く実務へと落とし込み、企業と個人、さらには市場全体の成長への寄与を目指しています。

AI・機械学習の積極的活用

データ戦略室を中心に、AI・機械学習技術を活用した高度なデータ分析や予測モデルの構築をおこなっています。例えば、ユーザーインタビューの動画データをAIで解析し、自動的にペルソナを作成するシステムを開発中です。これにより、より深いユーザー理解と、それに基づいた効果的なマーケティング戦略の立案が可能になります。

リアルタイムマーケティングの実践

ユーザーの行動に応じてリアルタイムで最適なチャネル(メール、LINE、Webサイトなど)を通じてコミュニケーションをおこなう「マルチチャネルリアルタイムマーケティング」を実践しています。これにより、ユーザーエンゲージメントの大幅な向上を実現しています。

ブランドマーケティングの強化

従来のダイレクトレスポンスマーケティングに加え、ブランドマネジメントグループを新設し、長期的な視点でのブランド構築にも注力しています。テレビCMや交通広告など、オフラインメディアも積極的に活用しています。

マーケティングミックスモデリング(MMM)の内製化・活用

テレビCMや電車広告などのオフライン広告の効果を、統計的手法を用いて予測・分析しています。レバレジーズのMMMは日本でもトップクラスの精度を誇り、効果的な広告予算配分に貢献しています。

これらの最新技術と手法の実践により、常に一歩先を行くマーケティング活動が展開できています。

市場理解・顧客理解を軸にした意思決定

レバレジーズのマーケティング部が最も重要視するのは、「市場理解」と「顧客理解」です。社内外のマーケティング技術が常に進化する現代において、揺るがぬ行動原理や意思決定軸こそが、強い組織には不可欠だと考えています。
情報が溢れ、AIが発展し、各社の戦略が似通ってきている現代では、戦略単体での差別化は困難になっています。このような状況下で、私たちが重視するのは、市場の変化に迅速に対応し、顧客ニーズを的確に満たすことです。

加えて効果的な施策を実行するためには、市場と顧客に対する深い洞察が不可欠です。したがって、マーケターは自身の専門知識の向上に加えて、それ以上に市場と顧客への理解を深める努力が求められます。

この「市場理解」と「顧客理解」を深める取り組みこそが、実践的かつ効果的な施策の複数実行を可能にし、レバレジーズの急成長を支える原動力となっています。

あらゆるスキルを、事業開発・事業成長へ

新規事業・既存事業での活躍機会

究極的には、あらゆるマーケティングスキルを事業開発・事業成長のために活用し、市場と顧客へ還元するのが、マーケティング部の存在意義と言えます。活用する環境は今もなお生まれ続けており、既存事業と同レベルで、新規事業での挑戦機会も豊富です。

レバレジーズは、10年後に兆円規模を目標として掲げており、新規事業にも毎年数百億規模の投資をしています。

目標を達成するためには、既存事業の成長だけでは不十分。一般的にユニコーン企業と呼ばれる規模の事業を複数創出する必要があります。またこれまで以上に、M&Aに取り掛かる構想のため、買収した企業の再生と成長を目的とする、より経営サイドに近いマーケティング活動に取り組むことも必要です。

こうした背景から、レバレジーズでは新規事業創出や事業成長に必要なスキル・経験を獲得できる機会が豊富に提供されています。その結果、マーケターとして培ったスキルをもとに新規事業の責任者として事業を拡大する人材や、新たな事業を立ち上げる人材が生まれています

進化を追求し続けるという展望

レバレジーズのマーケティング部門は、常に進化し続けるマーケティング環境に対応するため、挑戦的な目標を掲げ、さらなる成長を目指しています。

テクノロジーの活用 / AIとヒトの共創

AI・機械学習などの最新テクノロジーを駆使し、データ分析や広告運用の自動化・最適化をさらに進めていきます。同時に、AIを活用しつつ人間の創造性を最大限に引き出す新しいマーケティングのあり方を追求します。これにより、マーケターはより戦略的かつ創造的な業務に集中できるようになり、AIとヒトの強みを最大限に活かしたマーケティングの革新を目指します。

クリエイティブプランニングの強化

テクノロジーの進化により、人間にしかできない創造的な業務の重要性が増しています。キャッチーな広告コピーの作成や、ユーザー体験を重視したWebデザインなど、クリエイティブ面での競争力強化に注力します。これにより、テクノロジーと人間の創造性を融合させた、より効果的なマーケティング施策の開発を目指します。

グローバル展開を見据えたマーケティング戦略の構築

日本国内での成功モデルを基に、グローバル市場でも通用するマーケティング戦略の開発に取り組みます。文化や市場の違いを考慮しつつ、レバレジーズの強みを活かしたグローバルマーケティングの実践を目指します。

組織として進化し続け、個人として成長し続ける。レバレジーズのマーケティング部門が追い求めるのは、その両立です。その環境の中で何を成し遂げるかは、あとは一緒に働く『人』次第です。

さいごに

レバレジーズのマーケティング部門では、「努力できて、思考体力があり、自学自習できる人」を求めています。市場も技術も常に変化し続ける中で、変化を恐れず自ら学び、行動し続けられる人と一緒に働きたいと考えています。

ここで積める経験は、マーケターとしてのキャリアにとどまりません。事業を動かす意思決定者として、あるいは新規事業の責任者として、自分の可能性を広げていくことができます。自ら考え、挑戦し続けたいと思う方の応募を、心よりお待ちしています。

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