医療/福祉/ヘルスケア領域の課題解決をおこなうレバレジーズメディカルケアで働く魅力とは

事業創造社会課題の解決人の役に立ちたいカルチャー中途新卒メディカルケア

カルチャー

レバレジーズメディカルケアは設立以来、一貫して医療/福祉/ヘルスケア領域の課題解決のために事業を展開してきました。看護業界向けの「レバウェル看護」、介護業界向けの「レバウェル介護」など各業界に特化した人材紹介・人材派遣サービスや、ソーシャルワーカーおよび退院支援看護師の業務負担を軽減するSaaSシステム「わんコネ」など、幅広いサービスを展開しています。時代のニーズに合わせたサービスを提供しながら、医療/福祉/ヘルスケア領域の本質的な課題を解決へ導くレバレジーズメディカルケア(以下 本文中はLMC)のこれからについて語ってもらいました。(ライター:青江)

Contents
Profile
  • 溝口(Mizoguchi)
    レバレジーズメディカルケア株式会社 取締役

    2009年にメディカル事業本部(現 看護エージェント事業)の立ち上げ責任者として、年商20億まで成長させ、新規事業検討室へ異動。2016年にケア事業部本部(現 介護スタッフィング事業部、介護エージェント事業部)を立ち上げ、責任者となる。2018年のレバレジーズメディカルケア株式会社の設立を期に取締役に就任。LMC全体を統括しながら、スタッフィング事業本部も直接管掌し、史上最速で業界No.1を目指すべく事業を推進。趣味はゴルフ。

  • 小田原(Odawara)
    レバレジーズメディカルケア株式会社 医療テック事業部 事業部長

    2017年新卒入社。レバレジーズメディカルケア株式会社のセールス職として看護師のキャリア支援をおこなう。3年目にチームの立ち上げをおこなったのち、リーダー・統括マネージャーとマネジメント業務に従事。これらの結果が評価され、ベストチームやベストリーダー等に複数回ノミネートされる。2022年度には、レバレジーズメディカルケア株式会社の年間MVP受賞。現在は、新領域の医療テック事業の責任者を務めている。趣味は、料理やお酒を飲むこと。お酒好きが高じてワインエキスパートの資格を保有している。

  • 千葉(Chiba)
    マーケティング部 プロモーションチーム HRユニットリーダー兼レバウェルブランドマネージャー

    2019年新卒入社。入社後介護事業のリスティング広告やDSP広告、SNS広告を担当した後、看護領域のクリエイティブを担当。2020年10月の全社総会ではベストマーケターを受賞。「レバウェル」へのリブランディングプロジェクトでは、ブランドマネージャーとして施策の立案から実行、細かい調整までさまざまな側面からプロジェクトの陣頭指揮をおこなった。趣味は囲碁。その手腕は趣味の領域を超え、アジア大会3位の成績を収める。

  • 古川(Furukawa)
    レバレジーズメディカルケア株式会社 プロフェッショナルメディア事業部 事業部長

    東京大学工学系研究科修了後、2020年新卒入社。 入社後、看護・医療事業にてメディアマーケティングを担当。その後新機能開発のプロジェクトマネージャーを経て、新卒入社2年目より医療/福祉/ヘルスケア領域に特化したプラットフォームメディア「レバウェル」の事業責任者を務める。現在は、カスタマーサクセス推進室およびレバウェル編集局の責任者も兼務し、事業推進のため奔走している。2021年度ベストマーケターノミネート。趣味は、筋トレとバスケ。

 事業展開をおこなっている医療/福祉/ヘルスケア領域とは

まず最初に、事業展開をしている医療/福祉/ヘルスケア領域について教えてください。

溝口

弊社が事業を展開している医療/福祉/ヘルスケア領域は、日本において重大な社会問題を抱えています。そして今後、少子高齢化と人口減少が同時におこり、これまで誰も経験したことのない時代に突入することが予想されています。2025年には約800万人の団塊世代が75歳以上となり、国民の4人に1人が75歳以上となる超高齢化社会を迎え、さらには少子化による人口減少が原因で、労働力の減少が見込まれているんですよね。

 

今までと違い、このように環境は年々大きく変化しています。医療/福祉/ヘルスケア領域は、超高齢化社会の影響を大きく受ける領域で、さまざまな課題が表面化してきていることもあり、今後も需要は伸び続けていきます。それに伴い、市場規模も大きくなっていき、引き続き課題解決をしていかなければ、日本の将来を明るくできないと思っています。

ありがとうございます。LMCでは、大きな社会課題に対してどのような事業を展開し、解決を目指しているのでしょうか。

溝口

我々LMCはサービス開始以来、医療/福祉/ヘルスケア領域の課題解決に向けて邁進してきました。「の国の、ウェルネスを支える。」というミッションを設定し、その実現に向け各種サービスを展開しています。

 

先ほどもお話させていただきましたが、我々が事業を展開している領域は、少子高齢化の影響を受け、需要が増加し、市場規模も拡大を続けていくと見られています。そのため参入企業が増加し、競争が激しい状態にありました。しかし、LMCは一貫して顧客への価値貢献にこだわり続け、「レバウェル看護」や「レバウェル介護」を始めとした業界トップクラスのサービスを複数展開する企業にまで成長を遂げることができました。これまでは、人材サービスが中心でしたが、今後はより大きな課題解決に向けて多角的なソリューション提供を可能とする企業へ進化していきます。

千葉

レバウェル看護」は、看護業界に特化した人材紹介・人材派遣サービスで、現在は月間ユーザー数25万人以上の規模のサービスです。2022年10月にリブランディングをおこない、看護師にとっての悩み、不安、疑問を一番に相談する「相談窓口」になることを目指し、47都道府県でサービスを展開しています。特に医療業界は、慢性的な人手不足に悩んでいて早急な改善が求められている状況なんです。それに加えて、地域間格差の問題もあり、これらを包括的に解決するべくサービス範囲の拡充に努めています。

 

その他、介護士の転職支援サービスの「レバウェル介護」や保育士・幼稚園教諭の転職支援サービスの「レバウェル保育士」など医療/福祉/ヘルスケア領域の課題を包括的に解決すべくさまざまなサービスを展開しています。

小田原

医療テック事業部の「わんコネ」は、医療ソーシャルワーカー向けにサービスを提供し、医療/介護施設のIT化やDX化を推進し、労働生産性の向上を目指していますこれまでのLMCは人材サービスの提供によって、業界を支援してきました。今後は、業界で働く方の環境改善や定着率向上などにも目を向け、さらなる支援を進めていきたいという想いでスタートしたのが「わんコネ」です。このサービスを一人でも多くの人が使用することによって、長く働ける環境づくりに貢献できたらよいなと思っています。

古川

レバウェル」は、医療/福祉/ヘルスケア領域の仕事探しに特化した総合ブランドであり、全機能のハブとなるプラットフォームメディアでもあります。2023年6月にグランドリリースし、転職エージェント・派遣・スカウトによる「新しい仕事探しの可能性」を提供しています。これにより、求職者に対しては多様な手段を通じてより働きたいと思えるような職場と出会える機会を提供し、法人に対しては求める人材に直接アプローチができる機会を提供できるようになりました。また、取材によって職場の詳細情報や魅力、スタッフの声など求職者の意思決定に役に立つコンテンツも発信しています。今後も、これまで同様に各ステークホルダーと真摯に向き合いながら、業界全体の課題解決に取り組んでいきます。

ありがとうございます。競合が多いなかで事業成長が進み、業界への影響力も大きくなっていますね。

溝口

そうですね。競合が多く変化の激しい環境であるにも関わらず、事業を拡大できていることは関係者のみなさんのおかげだと思います。ただ、誤解していただきたくないのは、影響力を持ちたいからという理由だけで事業規模を拡大し続けているのではないということです。

 

我々は獲得した業界への影響力を通じて、業界全体に良い影響をもたらすような取り組みを積極的におこない、業界をより魅力的にするために全力を尽くしたいという想いを持っています。その結果として、業界を活性化し、働く場所として魅力が高まり、就業者が増加する好循環を生み出すことができれば、日本のウェルネスを支えていくことが可能になると思っています。

やはり、しっかりと事業を伸長させることができているからこそ、いろいろなチャレンジができるのでしょうか。

溝口

そうですね。事業を伸ばしながら利益を出すことができているからこそ、新規事業への投資ができているのだと思います。2021年頃から新領域でのサービスである、「レバウェル保育士」、「レバウェル栄養士」、「レバウェル医療技師」などを展開し、チャレンジを続けています。

千葉

そのような動きのなかで、チャレンジできた大きな施策の一つに「レバウェルへのリブランディング」があります。この施策は、複数のサービス名称で展開されていたものをマスターブランド「レバウェル」として統一を図るというものです。この施策は影響範囲がかなり大きいので、かなり難しいチャレンジした。しかし、会社としての基盤がしっかり整っていたということもあり、このようなチャレンジが可能になったのだと思います。

古川

プラットフォームメディア「レバウェル」も既存の人材関連サービスとビジネスモデルが大きく異なるため、これまでにない価値の提供を可能にしているという点では、新しいチャレンジでしたね。さらに、僕が新卒2年目で立ち上げをおこない、そのまま事業責任者として事業を推進していました。紆余曲折あって、軌道に乗りつつある事業なのですが、当時を振り返ると会社としてもかなりアグレッシブなチャレンジだったのかなと思いますね。ただ、このようなチャンレンジができるのは、他の事業がしっかりと成功しているからなのかなと思いますね。

新しいチャレンジも積極的におこなっていますね。これが可能になっている理由を教えてください。

溝口

力を入れている人材育成が上手くいっているからだと思いますね。LMC独自に人材開発チームを設けており、その部署を中心に社員への教育をきめ細かくおこなっています。入社直後のオンボーディング研修や、各種業界勉強会やスキルアップ研修など目的や階層に分けてかなり手厚く支援をおこなっているということもあり、早期に結果を出してくれる社員が増えてきましたこのような社員を一人でも多く育てて、さらなるチャレンジができれば良いなと思っています。

小田原

溝口さんがおっしゃる通り、人材の育成はとても重要ですね。研修や勉強会などに加えて、抜擢人事も人材育成に大きく寄与しているのではないのかなと思っています。古川さんのように早期から責任あるポジションに抜擢され、多くの経験を積んでいる人がたくさんいます。なので、年次に関わらずさまざまな経験を積むことができる機会を増やし、人材の層を厚くすることによって、組織として新しいチャレンジを続けていくことができれば良いなと思っています。

確かに新規事業を成功させようとすると、基盤づくりのための人材育成は欠かせませんよね。その他の理由はありますか?

千葉

その他、「完全独立資本」で経営をおこなっていることも関係していると思います。自己資本のみで経営をしているため、大胆な投資であっても検討から実行までスピーディーに進めることが可能です。しかしその分、各プロセスでは高いクオリティを求められます。これが、新領域へのあらゆるチャレンジと成功に繋がっていると思っています。

小田原

さらにいうと「オールインハウス型の組織体系」であることも理由の1つとしてあると思います。オールインハウスとは、セールス、マーケター、エンジニア、デザイナー、データアナリストなど、各分野のプロフェッショナルが集結している組織体系のことです。このような組織体系であるため、自社内でスピーディーな事業開発をおこない、それを一気通貫で実現できるノウハウを持ち合わせています。だからこそ、大胆に新しい領域へチャレンジし続けることができるという側面もありますね。

圧倒的な成長を可能にする環境がここにある

LMCはレバレジーズグループとして、2023年には働きがいのある会社ランキング若手部門で1位を獲得しています。実際に働いてみて、やりがいという面ではいかがでしょうか。

小田原

やりがいはとてもあります。僕は入社以来、セールス、営業推進、新規事業の立ち上げなど、複数の職種や業務を経験してきました。これらの経験のおかげで、仕事やキャリアの幅が広がり、クライアントや顧客の方に提供できる価値が高まったといっても過言ではありません。また、年次や年齢に関係なく仕事を任せてくれる環境があったことも、この成長に繋がったのかなと思っています。

古川

僕もやりがいを感じながら働くことができていますね。新卒2年目から新規事業の責任者としてさまざまな経験を積み、その過程で多くのことを学ばせていただきました。それらの経験や事業創造を通じて、良い影響を社内外問わずに与えることができている実感がとてもあって、これが僕にとって大きなやりがいに繋がっています。

千葉

裁量とやりがいは想像以上でしたね。リブランディングの際は、責任者としてさまざまなことを任せていただきました。この年齢でこのような経験は他では得られなかったと思いま。多くの場合、ブランディングは即効性のある効果を生み出す取り組みではありません。にもかかわらず、LMC全体の方向性を左右するような意思決定を任せていただけたことに、大きな責任とやりがいを感じることができました。

溝口

確かに、裁量権の大きさや顧客志向で仕事ができるという点は、大きなやりがいに繋がるポイントではないかと思っています。社員一人ひとりの成長が、会社の成長につながり、より大きな社会課題の解決が可能になると考えています。そのため、員に対する信頼を大切にし、年次に関係なく仕事を任せる方針を取っています。今後、会社の規模が大きくなったとしても、この文化を継続できるよう、経営陣も全力で取り組んでいくつもりです。

ありがとうございます。LMCはどのような人が多く働いているのでしょうか。

古川

現状に満足せずに、努力を続ける人が多いことは確かですね。実際、事業責任者として働いていても、メンバーの方からさまざまな改善提案が上がってきますし、その提案内容もサービスの利用者目線に立ったものばかりなんです。一人ひとりが高い視座を持ち、顧客への価値貢献を真剣に考え、社会課題の解決に取り組む姿勢が、今のLMCをつくりあげているのかなと思っています。

小田原

確かにそうですよね。本当に社員全員の熱量が高いし、働くことに前向きな社員が多いですよね。

千葉

僕もそう思います。あと、なにか困っているときにすぐに手を差し伸べてくれたり、協力的な社員が多い印象がありますね。

溝口

三人が言ってくれているような社員ばかりなので、私としても嬉しいです。僕自身も気持ち良く働くことができていますし、この環境は社員のみんながつくり上げた結果だと思っています。

未来に向けて

最後に、今後挑戦したいことを教えてください。

古川

これまでは、お仕事探しという特定の領域にフォーカスして取り組んできましたが、今後は領域を広げ、業界全体にポジティブな影響を与えられるようなアプローチを追求していきたいと思っています。そのために、まずは担当事業を成長させ、世の中にさらに大きな影響を与えられる価値あるサービスにしていく必要があると思っています。そのために地道に泥臭く頑張っていく覚悟です。

小田原

LMCを「医療/福祉/ヘルスケア領域のスタンダードをつくる会社」にしたいですね。これまでは、お仕事紹介など人材領域をメインに事業運営をおこなってきましたが、今後は「わんコネ」のように業界の根本的な仕組みを変えていくようなサービスも展開していく予定です。過去の概念を覆す革新的なサービスを開発し、新たな価値とスタンダードをつくり出し、業界全体の向上に貢献していけたらと思います。そのためにも、僕自身も一層努力し、邁進していきます。

千葉

僕は「レバウェル」をより多くの人に知ってもらい、多くの人に使われるブランドにしていきたいと思っています。リブランドからまだ日が浅いですが、10年、20年と長く愛されるサービスになるように、さまざまな側面からアプローチしていきたいと思っています。

溝口

前提として、我々が事業を展開している医療/福祉/ヘルスケア領域は、日本社会にとって非常に重要であり、今後も必要とされ続けることは間違いありません。この領域において、選ばれるサービスをつくり続け、まずは既存事業で業界No.1の地位を狙っていきたいと考えています。そのために、より本質的な価値を提供し続け、それぞれの業界で働く人の働き方に変革をもたらすような、サービスをつくっていきたいと考えています。これを実現するためには、今まで以上のスピードで事業開発や成長を遂げなければいけません

 

また、「レバウェル」ブランドへの統合やサービス領域の拡大により、以前と比較すると各サービスが社会に与える影響も大きくなり、業界からのLMCへの期待も高まってきています。これからは、社会の期待に応えるだけでなく、それを超えるよう、社員一丸となって頑張っていきたいと思います。

貴重なお話をありがとうございました!

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